トヨタモーターヨーロッパは、イノベーションプラットフォーム「トヨタオープンラボ」に中小企業に参加してもらうための公募を開始したと発表した。
両備グループ(岡山県)のニッコー観光バス(東京都品川区)に所属する、インドネシア国籍の社員イユスさんが、2024年12月20日に受験した「自動車運送業分野特定技能1号評価試験」において、2025年1月10日付で合格した。研修ののち観光バスドライバーとしてデビューする。
「ホンダがビルを作ったらこうなる。設計思想においてモビリティ的な建物」と、東京の青山にある本田技研工業本社の「Honda青山ビル(ホンダ青山ビル)」について評価するのは、建築史家で大阪公立大学教授の倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)氏。
EBI GROUPは2月10日、ポルシェサービスセンター東京ベイ辰巳をオープンすると発表した。
JVCケンウッドは、KENWOODブランドから運転者を抱える事業者向けに新型アルコール検知器「CAX-AD150」と「CAX-AD50」を2月初旬に発売する。
日産自動車は2月7日、日本市場において製造時のCO2排出量を削減したグリーン鉄鋼板の採用を拡大すると発表した。
パナソニック ホールディングスは、日本初となる1人のオペレーターによる遠隔操作型小型車の複数地域、合計10台同時の公道走行の実証実験を開始したと発表した。
エネチェンジは、官民連携による新しいサステナブルな旅のスタイル「GREEN JOURNEY」に参画すると発表した。
マツダは2月7日、2025年3月期第3四半期決算を発表した。2024年4月1日~2024年12月31日累積の連結業績は増収減益となった。北米市場での販売が好調だが、販売奨励金が重い。米国のインセンティブ環境は第3四半期以降、改善の見込み。
ヤマトホールディングス(ヤマトHD)とアルフレッサは、自動車運送事業者の従業員の健康管理と重症化予防に向けて、新会社「MY MEDICA(マイメディカ)」を設立し、2月7日からサービスを開始した。