日本マイスター検定協会が主催する「くるまマイスター検定」は今年で4回目を迎える。レスポンスでは著名人に「くるまマイスター検定」についてリレー形式のインタビューを行っていく。初回は、テリー伊藤さんに「くるまマイスター検定」のこれからの展望について聞いた。
物流の新たな手段となるか。旅客専用線の地下鉄に貨物専用列車を走らせ、都心の輸送効率化と環境を考える実証実験が9日から、東京メトロ有楽町線と相互乗り入れする東武鉄道東上線で始まった。
スズキの湖西工場(静岡県湖西市)が9月9日、四輪車(完成車)累計生産2000万台を達成し、鈴木俊宏社長出席のもと記念式典を執り行った。
矢崎エナジーシステムとユーピーアール(以下upr)は9月9日、物流業者向けIoTテレマティクスサービスを共同で開発し、2017年3月からタイで運用を開始すると発表した。
デンソー、富士通、トヨタ自動車は、高度運転支援・自動運転技術と電子基盤技術の開発を強化するため、3社が出資する富士通テンの資本構成変更を検討することで基本合意した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは9月7日、アフリカのケニアにおいて、完成車のノックダウン生産を行うことで現地政府と合意した、と発表した。
ヤマトホールディングスは9月8日、スピード輸送ネットワークと付加価値機能を一体化させる総合物流ターミナル「中部ゲートウェイ(中部GW)」を竣工した。本格稼働は10月1日の予定。
「広島M1」と赤い大きな活字に、サブ見出しが「コイ焦がれたVきょう巨人負ければ決定」---きょうの東京をはじめ、スポーツ面には、広島カープの話題が目白押し。
東京商工リサーチが9月8日に発表した2016年8月の全国企業倒産状況によると、倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比14.8%増の726件で6か月ぶりのプラスとなった。
三井物産は、世界最大手の自動車プレス部品メーカーであるスペインのゲスタンプ・オートモシオン(GA)に資本参加することで合意した。