世界第7位の自動車部品サプライヤーであるフォルシアの日本法人フォルシア・ジャパンは7月10日、開催中だった同社グループの最新技術を展示した『FORVIA Innovation Days YOKOHAMA』を、6年ぶりにメディア向けに公開した。
ヒョンデモビリティジャパンは、次世代の自動車整備士育成を支援する取り組みの一環として、群馬自動車大学校へコンパクトSUV『KONA(コナ)』を1台寄贈した。
31日の日経平均株価は前日比415円12銭高の4万1069円82銭と4日ぶりに反発。米ハイテク株高、好決算企業への買いを追い風に、徐々に上げ幅を拡大した。
アンビシャスグループ北海道(以下「AGH」)傘下のAGHトヨタ札幌とWHILLは、免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティ「ウィル」を活用した取り組みを開始すると発表した。
住友ゴム工業が、タイヤ事業における循環型ビジネス構想「TOWANOWA(トワノワ)」の一環として、資源循環型カーボンブラックを一部レース用タイヤに採用した。
旭化成の子会社Asahi Kasei Battery Separator America(AKBSA)と、豊田通商の子会社Toyota Tsusho America(TAI)は、車載用リチウムイオン電池(LIB)向けにAKBSAが供給するLIB用セパレータ「ハイポア」のキャパシティライト契約を締結した。
村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨)は、2025年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
村田製作所(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:中島 規巨)は、2025年7月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マレーシアの自動車メーカー、プロトン・ホールディングスが、海外展開を加速するため完全子会社「プロトン・インターナショナル・コーポレーション」(PICSB)を設立した。
住友ゴム工業が、国際的な環境非営利組織CDPが実施する2024年の「サプライヤーエンゲージメント評価」において、サプライチェーンにおける気候変動問題への積極的な取り組みが評価され、最高評価の「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定された。