・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・「ジャパンモビリティショー2023」に向けて
・今週のCASE/MaaSプレイヤー「ENECHANGE(エネチェンジ)」
・7月、8月のオンラインセミナー、見逃し配信、EVリスキリング講座、調査レポート
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極東開発パーキングは、EV用充電設備の設置から充電管理サービスまでを一括で請け負う、立体駐車装置・コインパーキング向けの新サービス「Charge-mo (チャージモ)」を10月より開始する。
海運会社の商船三井は、名古屋港水族館が行なうアカウミガメの回遊経路調査に、同社の自動車運搬船「GALAXY ACE」(ギャラクシーエース)で協力した。6月27日に名古屋港金城ふ頭でアカウミガメ25頭が積み込まれ、現地時間7月11日に太平洋上で水族館関係者により放流された。
7月10~14日に掲載された「新聞ウォッチ」記事を時系列で紹介します。今週はトヨタ自動車への行政指導や、中古車業界大手の不正問題など、明るくないニュースが並びました。
7月8~9日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されたスーパー耐久シリーズ第3戦。そこではトヨタ(GAZOO Racing)とスバルが使用するカーボンニュートラル燃料(CNF)が改良されたことが明らかになった。CNFの課題、そして各社の戦略の違いとは。
ボッシュは水素モビリティ事業の一環として、ドイツ・シュトゥットガルトのフォイヤバッハ工場にて、燃料電池パワーモジュールの量産を開始した。
キャデラック(Cadillac)は7月5日、2023年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は7万5198台。前年同期比は21.4%増と伸びている。
OpenAI社による画期的なAIチャットボット「ChatGPT」は、自動車エコシステムに顧客エンゲージメントの向上、より安全な車両、豊かなドライビングエクスペリエンスの提供などの変革をもたらすとされるが、推進に関しては慎重な姿勢が求められている。
14日の日経平均株価は28円07銭安の3万2391円26銭と小反落。海外市場の堅調な動きを受け買いが先行したが、上値は利益確定売りが抑える展開となり、引け間際にマイナス圏に沈んだ。