東海理化は、1月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「第15回オートモーティブワールド」に出展、見やすく分かりやすい自動運転の遠隔監視/操作システムを提案する。
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は1月18日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる3546台。前年比は33%増と、2年連続で前年実績を上回った。
ヤマハモーターパワープロダクツは、レーシングカート事業のうち、エンジン・部品等の営業、レース普及、渉外、広報宣伝などを、同じヤマハ発動機グループの菅生へ4月1日に移管すると発表した。
株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
JVCケンウッドは1月18日、運行管理システムを展開する事業者などに向けて、アルコール検知器と既存のシステムとの連携を短納期・低コストで実現する「アルコール検知器サービス連携パッケージ」の取り扱いを開始すると発表した。
新型コロナウイルスについては、感染症法上の分類見直しについて、今春にも現在の「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針で、マスク着用の緩和も時間の問題とみられる。一方で、半導体不足は相変わらず自動車業界を悩ましており、解消のメドが立たないようだ。
日産自動車は1月18日、中古車の車両本体価格から据置額を除いた分を月々分割で支払う「中古車据置払クレジット」を全国の販売会社にて、順次取り扱いを開始すると発表した。
トヨタ自動車は1月18日、2023年2月のグローバル生産台数について、前月から約5万台増となる75万台程度を見込んでいると発表した。
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日経平均株価は前日比652円44銭高の2万6791円12銭と大幅続伸。買い一巡後は伸び悩んだが、昼過ぎに日銀の政策決定会合が大規模な金融緩和政策を維持する方針を明らかにしたことで、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。