「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。
東日本旅客鉄道株式会社は、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」のまちづくりでのモビリティサービスの提供に向けて、ゲキダンイイノ合同会社の協力のもと、自動走行モビリティおよび移動体験を通した、街の回遊性向上についての実証実験を実施する。
いすゞ自動車は3月10日、南真介取締役専務執行役員が4月1日付けで社長に昇格する人事を発表した。あわせてCEO(最高経営責任者)およびCOO(最高執行責任者)職を新設し、片山正則社長は代表権のある会長CEOに南新社長はCOOに就く。
いすゞ自動車は3月10日開催の取締役会において、4月1日付代表取締役の異動について内定した。代表取締役・取締役社長COO に南真介取締役・専務執行役員が就任する。現在の片山正則代表取締役・取締役社長は代表取締役・取締役会長CEOになる。
三菱自動車は3月10日、2025年度までの新中期経営計画「Challenge 2025」を発表。今後5年間で電動車9車種を含む16車種を投入する。
ZFは3月8日、ロータスカーズの電動SUVロータス『エレトレ』に、ZFの新開発ソフトウェア「cubiX」が初搭載された、と発表した。
日経平均株価は前日比479円18銭安の2万8143円97銭と反落。前日までに高値水準に買われていただけに、米国市場の大幅下落を受け、幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。
SDVやソフトウェアファーストといったバズワードが飛び交うが、現場としては増え続けるコードの管理をなんとかしたいのではないだろうか。
EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。
◆モーターショーの主役がEVだった理由
◆インドを南アジアのスクラップのハブに
◆モーターショーの筆頭テーマは「交通安全」だった
◆スクールバスの大群が道路を埋め尽くす