ホンダは3月15日、インドでモビリティ向けソフトウェア開発サービスを展開するKPITテクノロジーズと、ソフトウェア開発に関するパートナーシップに基本合意したと発表した。
「大手回答 春闘軒並み『満額』」(読売)、「『満額』続出 物価高に配慮」(産経)、「製造業、8割が満額回答」(日経)などと、まるで中小企業で働く人たちを逆撫でするようなタイトルだが、きょうの各紙をみると、1面トップ記事で報じたメディアもあったほどである。
完全自動運転EVの量産化を目指すスタートアップ企業のTURING(チューリング、千葉県柏市)が3月15日、AIを活用して開発したコンセプカーのデザインを発表した。
NEXCO中日本は、現在実施中の東名多摩川橋リニューアル工事について、3月17日11時から19日20時まで交通運用の切り換えを実施。これに伴う車線減少により最大10kmの渋滞発生が予想されるとして、注意を呼びかけている。
国土交通省は、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)関連データの連携に関するガイドラインを改訂するため、3月16日に検討会を開催する。
レスポンスはコネクテッド関連技術とサービスに関して、具体的な取り組みをグローバル規模で展開しているサプライヤーを対象とした調査レポート『コネクテッド領域におけるサプライヤー動向調査』を発表する。
日経平均株価は前日比7円44銭高の2万7229円48銭と小反発。米国市場が6日ぶりに上昇したことで安心感が広がり、金融株、ハイテク株を中心に幅広い銘柄が買われた。ただし、先行き不透明感から引にかけて上げ幅を縮小。
パナソニック オートモーティブは3月15日、マツダとの共創で自動車用ソフトウェア開発の新プロセスを確立し、開発工数の大幅な削減を実現したと発表した。
EVXの領域でビジネスを展開する各社の動きとビジョンを深掘りする「EVを取り巻く破壊的イノベーションの全貌」。第1回は国内の代表的企業である丸紅に話を聞いた。
ホンダは3月15日、米国における電気自動車(EV)生産体制構築に向けた取り組みを発表した。