ファーウェイ(Huawei)は4月12~14日、中国・深圳で開催した第18回グローバルアナリストサミットの基調講演において、エリック・シュー会長が自動運転ソフトウェアへの集中投資を行うと発表した。
リマックアウトモビリ(Rimac Automobili)は4月12日、クロアチア本国に電動化技術の研究開発などを目的とした複合施設を建設すると発表した。2023年までに完成する予定だ。
エヌビディア(NVIDIA)は4月12日、自動運転車開発のオープンプラットフォーム「NVIDIA DRIVE」が、次世代の自動運転車を開発している複数のロボタクシー企業に採用された、と発表した。
日本ミシュランタイヤは4月13日、4月1日付で社長に就任した須藤元氏の記者会見をオンラインで行った。須藤氏は同社にとっては初の日本人社長で、会見には2015年から5年半にわたって社長を務めたポール・ペリニオ氏も同席した。
エヌビディア(NVIDIA)は4月12日、自動運転車向けに、毎秒1000兆回の演算性能を可能にする次世代AI対応プロセッサ、「NVIDIA DRIVE Atlan」を発表した。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C)は、山陰鳥取C.R.C.が介護事業を運営するライブアシストと提携し、キャンピングカーを活用したユニバーサルツーリズム事業を4月より開始すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月12日、エヌビディアとの提携を拡大し、次世代ボルボ車の自動運転用コンピュータに、「NVIDIA DRIVE Orin」システムオンチップ(SoC)技術を採用すると発表した。
ブリヂストンは4月13日、航空機用および建設・鉱山車両用タイヤの「モノづくり領域」にて、匠の技を伝えるシステムをノビテックと共同開発したと発表した。
マイクロソフト(Microsoft)は4月12日、ニュアンス・コミュニケーションズ(以下、ニュアンス)を買収することで最終合意に達した、と発表した。
未来都市ウーブン・シティが大いに脚光を浴びているトヨタだが、実は同じような都市構想といったら大袈裟だが、一つのアミューズメントスペースが着々と出来つつある。
日産自動車は4月13日、同社が発起人として参画している「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に基づき、シーイーシーに対して、同社が開発した体温体調管理システムの使用を無償で許諾すると発表した。
1950年に開業した西武園ゆうえんちが、70年のときを経て、“最新レトロモダン空間”に変わる。1960年代の商店街が出現し、予想外のパフォーマンスライブや独自園内通貨などで、「西武園ゆうえんち新世界にとことん没入できる」という。
佐川急便は13日、カーボンニュートラルの実現に向け、配送用の電気軽自動車のプロトタイプを公開した。現在約7200台を2030年度までにすべて、EVにしていく予定だ。
マセラティ(Maserati)は4月12日、新たなグローバルアンバサダーとして、デイヴィッド・ベッカム氏を起用した、と発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は4月9日、アトス、ダッソー・システムズ、STマイクロエレクトロニクス、タレスの5社共同で、「ソフトウェアレピュブリック」を設立した、と発表した。