JVCケンウッドは9月6日、同社が保有するZMP全株式を譲渡したと発表した。
モネテクノロジーズは、独自にモビリティ革命やMaaSによる地域交通課題の解決に取り組んでいる。代表取締役副社長 兼 COO 柴尾嘉秀氏に話を聞いた。
ポルシェは(Porsche)は9月6日、電動スポーツカーメーカーのリマックアウトモビリ社への出資比率を10%から15.5%に引き上げた、と発表した。
トヨタ紡織は、欧州子会社が最大で40億円の詐欺被害にあったと発表した(6日)。
ポルシェは9月6日、初のEVスポーツカーの『タイカン』(Porsche Taycan)の量産を、9月9日から開始すると発表した。
東京商工リサーチは、資本提携の締結で合意したトヨタ自動車、スズキの両社グループ会社と直接取引のある1次取引先と、間接取引のある2次取引先を調査した。
三菱自動車は、ラグビーニュージーランド代表チーム「オールブラックス」を擁するニュージーランドラグビー協会と2021年末までの日本国内におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。
東芝とグループ合計27社は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、持続可能な物流の実現に向けた自主行動宣言を提出した(8月30日)。
自動運転の実現には欠かせない3D高精度マップを提供するダイナミックマップ基盤は、ドイツ・ベルリンで開催されているIFA 2019に初出展した。生活家電を主体とする本イベントだけに、より生活に密着した活用方法を提案していきたいとする。
韓国の起亜自動車は9月6日、カリム・ハビブをデザインセンターのヘッドに迎える人事を発表した。ハビブは先月までインフィニティのデザインディレクターだったデザイナーだ。
世界各国より1800社以上が出展する世界最大級の家電見本市『IFA 2019』がドイツ・ベルリンで9月6日より開幕した。今年は新たに日本政府肝いりで準備された「ジャパン・パビリオン」が開設。スタートアップ企業をはじめとする多数が出展した。11日まで開催される。
三菱自動車の欧州部門は9月3日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)3台を、英国ロンドン市に納入した、と発表した。ロンドン最大の森のひとつ、「エッピングフォレスト」の保護パトロールに使用される最初の電動車両になる。
「マツダといっしょに、走る喜びを感じながら自分を進化させたい。模範解答にこだわらず、自分自身を超えていくことに集中していきたい」 彼女はそういってクルマに一度、目を向ける。ここは長野市、甲信マツダ 長野本社ショールーム。
BMWグループ(BMW Group)は9月4日、ドイツ・ミュンヘン市との提携を拡大し、2019年内に200台のEV『i3』を、カーシェアリング車両として配備すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は9月5日、次世代コンパクトカー向けの「GA-B」プラットフォームを発表した。