ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は9月27日、「ジャガー・デザインセンター」を英国に開設した、と発表した。
パイオニアは、自動運転関連事業を担うスマート&オートノマスモビリティ事業グループの事業活動を承継する新会社「パイオニア スマートセンシングイノベーションズ」を新設分割により10月1日付で設立すると発表した。
◆ギブリにブランド初のハイブリッド設定へ ◆新型SUVも計画 ◆自動運転はレベル3へ進化
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月27日、「アドバンスド・プロダクト・クリエイション・センター」を英国ゲイドンに開所した、と発表した。
ドイツの特殊化学品メーカー、ランクセス社(LANXESS AG)が中国に建設した自動車向け高性能プラスチック生産工場がこのほど完成し、量産を開始した。
米国の第三者安全科学機関 ULは、キース・ウィリアムズ氏に代わり、ジェニファー・スカンロン氏が9月30日付けで同社初の女性CEOに就任すると発表した。
パイオニアは、10月1日付で組織変更を行い、新たに社内カンパニー制を導入すると発表した。
埼玉工業大学で開発中の自動運転バスが9月29日、最高速度40km/hでの公道走行に挑んだ。現場は交通量あり、店舗の駐車場へのクルマの出入りもある本庄早稲田駅前。信号右折2か所、信号左折4か所がある2.3kmの周回コースを走ってみると、新たな課題がいろいろみえてきた。
パナソニックは9月27日、宅配ボックスの普及を図るため、手軽に設置できる後付け用宅配ボックス「コンボライト」を10月21日から販売すると発表した。これによって、社会問題化している宅配便の“再配達”を減らそうというわけだ。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は9月24日、生産ラインで働く従業員の筋骨格系障害を防ぐために、3Dプリントによる手袋を開発した、と発表した。
整備士・メカニック業界人材紹介のレソリューションは、「自動車整備士の実態」に関するアンケート調査を実施。その結果を発表した。
ヤンマーは、未来の社会を担う子どもたちが、見て・触れて・体験しながら学ぶことができるチャレンジミュージアムとして「ヤンマーミュージアム」を10月5日にリニューアルオープンする。
2007年にデビューした新生フィアット『500(以下チンクエチェント)』は、2018年に生産200万台を突破した。そしてフィアット設立120周年を記念し、そのチンクエチェントとそれをベースにしたアバルトの詳細を語る本が刊行された。
アウディ(Audi)は9月25日、自動運転に対するユーザータイプとイメージの調査結果を発表した。
ブリヂストンが、横浜国立大学、日本交通計画協会、アドヴァンスと共同開発した「バス停バリアレス縁石」が東京オリンピック・パラリンピック選手村に設置されることになった。