複数のホイールブランドを展開するワーク(WORK、東大阪市)は、東京オートサロン2015で欧州車向けGNOSIS(グノーシス)シリーズや国産車向けZEAST(ジースト )の最新バージョンを展示。「硬質感や重厚感、高級感がアップした2015年モデルを取り揃えた」と同社はいう。
メルセデス・ベンツ日本は、昨年に引き続き「東京オートサロン2015」に出展。AMGを中心に14台を展示している。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「交通手段」についてのアンケート結果を発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンと正規販売店契約を結ぶウエインズインポート横浜は、横浜市旭区に「フォルクスワーゲン二俣川」を新たに建設し、1月10日より営業を開始する。
ニスモは、『マーチ NISMO S』、『ノート NISMO S』、『フェアレディZ NISMO』、『ジューク NISMO RS』向けのスポーツ走行用パーツを2月より順次発売すると発表した。
東京オートサロン2015のHKSブースには、新開発の2ステージマフラーを始め、開発中のチューニングパーツも多数展示されている。
ブリヂストンは、スポーツドライビング向けブランド「POTENZA」の新商品「Adrenalin RE003」を3月2日から順次発売する。
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステム(東京・新宿)は、東京オートサロン2015で今春発売する視界サポートやセーフティキットを先行展示。「セーフティドライブを意識するユーザーの声に応えた商品をそろえた」と同社広報宣伝部の川田正尚部長氏はいう。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と、フォルクスワーゲン正規販売店の契約を締結しているAOI ユーロは、石川県小松市に「フォルクスワーゲン小松」を新たに建設。1月10日より営業を開始する。
STマイクロエレクトロニクスは、車載機器向けに、最新の高耐圧・超高速ダイオードを発表した。極めて小型かつ軽量な同製品は、電子制御モジュール、パワー・コンバータ、モータ・ドライバの小型化に貢献、スペースに制約のある車載機器の設計に対応する。