ひと目見た時のインパクトは、初代をも凌ぐかもしれない。それくらい、アグレッシブに大変身を遂げた4代目トヨタ『プリウス』。その衝撃的なデザインを、さらに際立たせるというのは至難の業に思える。
北米で発売された新型モデルの中で最も優れた車に贈られる2016年の「北米カー・オブ・ザ・イヤー」の乗用車部門で、ホンダの「シビック」が選ばれたという
JVCケンウッドは米ガーミン社との間で協業開始10周年を迎え、「CES2016」ノースホール内の同社ブース内において記念展示を実施した。1月7日のプレスカンファレンスではガーミン社CEOであるクリフ・ペンブル氏を迎え、記念盾の贈呈式も行われた。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16において、「2016北米トラック&SUVオブザイヤー」を新型ボルボ『XC90』に授与した。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、米国で開幕したデトロイトモーターショー16において、「2016北米カーオブザイヤー」を新型ホンダ『シビック』に授与すると発表した。
1月11日(北米時間)、デトロイトモーターショー2016が開幕した。最初の2日間はプレス向けに行われ、その後は業界関係者のみの特別招待日とチャリティデーを挟み、16日から一般公開される。
トルコのイスタンブールで建設が進む新空港の管制塔について、建築コンペの結果が12月24日に発表された。6社がエントリーしていたなかで、ウィナーになったのはアメリカの本拠とする国際エンジニアリング会社のAECOMとイタリアのピニンファリーナによる共同提案だ。
ルノー・ジャポンは1月7日より、同社のコンパクトSUV『キャプチャー』をベースにした限定車、『キャプチャーアニヴェルセル』を発売した。同車が発売後2年を経過したことから、それを祝う意味で、“アニバーサリー”のフランス語、“アニヴェルセル”という名称になった。
JVCケンウッドはCES2016に出展し、マクラーレンの特別仕様車『675LT』に自社が開発した先進運転支援技術(ADAS)であるデジタル コックピットシステムを搭載しお披露目した。
オートックワンが発表した12月の新車見積依頼月間ランキングによると、新型が発売となったトヨタ『プリウス』が1320件でトップとなった。