フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は1月12日、「フォルクスワーゲンの安全に対する考え方の訴求」「パワートレインの新方針」「ライフスタイルに合わせたモデルバリエーションの拡充」の3つを軸にした、今後のプロダクト戦略を発表した。
小型インホイールモータ車の実証実験などに取り組む、おかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)は1月11日、第2期プロジェクト実証実験車『OVEC-TWO』を公開。担当者は軽自動車ベースのインホイールモータ車に挑んだ意義などを語った。
ZMPは1月12日、自動運転車などの研究開発向け実車10分の1スケールロボットカー「RoboCar 1/10 2016」の受注を開始した。
富士重工業は1月12日、スバルの販売主要国である米国、カナダ、豪州の2015年暦年(1-12月)小売販売で過去最高を達成したと発表した。
大日本印刷(DNP)は12日、車載機器に搭載されているアプリケーションの改ざんや秘密情報の不正な取得などを防止するサービスの提供を、自動車業界向けに開始した。
トライプロは、ウェアラブルセンサーと連動した、運輸・運送事業者向けの動態・健康管理システム「スマ・ロケ Healthcare(ヘルスケア)」を12日から販売開始した。
1月11日(北米時間)に開幕した、デトロイトモーターショー2016。会場の規模は小さいながらも、多くのワールドプレミアがあることから注目が集まる。そんな会場の中でひときわ目をひく巨大ブースがフォードブースだ。
フォルクスワーゲングループジャパンはフルモデルチェンジしたミニバン、『ゴルフトゥーラン』を発表した。
アイシン・エーアイとアイシン精機、アイシン・エィ・ダブリュは、1月11日から24日まで開催されるデトロイトモーターショーに共同出展し、「環境・燃費」「安心・安全」「快適・利便」をテーマに、アイシングループの製品や研究・開発中の技術を紹介する。
スリランカで中古車ビジネスを行うWorld Lanka Trading(PVT LTD)の代表取締役社長であるサナス氏にスリランカにおける自動車ビジネスの課題と魅力について聞いた。