【マレーシア】消息を絶ったマレーシア航空機をめぐり、機体から衛星に向けて自動送信される信号の軌跡を分析した結果、同機がインド洋方面に向かった可能性が強まっている。
2013年3月13日スカイボックス イメージング社は、同社の光学衛星『Skysat-1』を始めとする世界各国の地球観測衛星が、マレーシア航空MH370便の捜索を行った区域が一目でわかるマップを公表した。
ボーイングが発表した2月の民間航空機受注・引き渡し実績によると、受注は74機だった。
三菱重工業は4月1日付で、ドメイン制への全面移行に合わせ、「チーフオフィサー制」を新たに導入する。
国土交通省は、2013年(1-12月)通年の航空輸送統計を発表した。
島津製作所は、米国子会社のシマヅ・プレシジョン・インスツルメンツ(SPI)が民間航空機ビジネス拡大施策の一環として、カリフォルニア州ロングビーチに工場を新設するとともに機能を強化すると発表した。
マレーシア、ベトナム】マレーシア航空370便が消息を絶った8日未明、ベトナム沖の石油掘削装置に勤務するニュージーランド国籍の男性作業員が「高い上空を炎上しながら飛行する航空機を見た」と証言していることが分かった。
富士重工は3月13日、防衛省向け戦闘ヘリコプターの開発費用請求棄却の判決を不服とし、東京高等裁判所に控訴を提起したと発表した。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月13日、報道陣に公開された。ターミナル拡張は国際線発着枠拡大に合わせて進められてきたもので、3月30日から供用が始まる。
羽田空港の国際線旅客ターミナル拡張部分が3月30日の供用開始を前に報道陣に公開された。東京国際空港ターミナルの知久守一常務は「外を見せたいということで、通路の両サイドをガラスにした」と語る。