ピーチ・アビエーションは、高品質なオペレーションを展開するとともに、サービス向上のため、エアバスのエレクトロニック・フライト・バッグ(EFB)「フライスマート・ウィズ・エアバス」を導入すると発表した。
エミレーツ航空は7月6日、ドバイ=マシュハド線の開設を決定し、9月1日から週5便で運航すると公式に発表した。
日本航空(JAL)は、福岡女学院と包括的連携協定を締結したと発表した。
JALは7月6日、増加する訪日旅客のニーズに応えるため、海外地区JALホームページのホテル・レンタカー予約オプションを増やすとともに、観光オプショナルツアーとWi-Fiルーターレンタルの予約機能を開始したと発表した。
カタール航空は7月5日、ドーハ=マニラ線の増便を決定し、10月26日から週14便のダブルデイリー運航を実施すると発表した。同路線は現在、週8便で運航している。
ブリュッセル航空は6月23日、ブリュッセル=フリータウン(シエラレオネ)、モンロビア(リベリア)線の運航便数を9月8日から週4便(火・水・金・日)に増便すると発表した。現在の週2便から倍増となる。
日本航空(JAL)とビックカメラは、夏休み特別企画として、家電リサイクル工場見学とJAL機長による「そらエコ教室」体験イベントを8月8日に開催する。
欧州最大の格安航空会社(LCC)であるライアンエアーは7月2日、6月の輸送実績を発表した。
エーゲ航空は7月2日、西欧に滞在中のギリシャ人が5日の国民投票に参加できるよう、投票日前後(4日、6日)にロンドン(スタンステッド)=アテネ線、ブリュッセル=アテネ線で臨時便を運航すると発表した。
1900人を超えるチャトラパティ・シヴァージー(ムンバイ)国際空港の清掃員は6月30日夜、賃上げ要求のため18時間のストライキを起こし、国際線ターミナルと国内線ターミナル設備清掃に影響を与えたとエコノミックタイムズが伝えた。