日本空港ビルデング(JAT)と東京国際空港ターミナル(TIAT)は、韓国空港公社(KAC)と業務協力覚書を締結した。
IHIは、ゼネラル・エレクトリック(GE)を中心に開発されている、ボーイング『777X』に搭載される民間航空機エンジン「GE9X」のエンジンプログラムについて、今後40年以上にわたる基本契約をGEと正式に締結した。
朝日航洋は、水中の3次元地形計測が可能となる航空レーザー測深機「ライカ製キロプテラII」を導入すると発表した。
中国国際航空は8月12日から成田=成都線を西寧まで延伸し、週4往復で運航する。
KLMオランダ航空は7月24日、リオデジャネイロ五輪に出場するオランダ人選手を乗せたボーイング777特別塗装機がアムステルダムからリオに向けて出発したと発表した。
エアバスは、CFMインターナショナル製「LEAP-1A」エンジンを装備する『A320neo』の初号機を、トルコの格安航空会社(LCC)であるペガサス・エアラインズに引き渡したと発表した。
全日本空輸(ANA)は、12月1日から「スカイメイト」、「シニア空割(そらわり)」のサービスを見直すと発表した。
欧州最大の格安航空会社(LCC)、ライアンエアーは7月21日、2017年夏期スケジュールのバーミンガム発着路線の開設・増便計画を発表した。
シンガポール航空は7月21日、シンガポール=デュッセルドルフ線を開設した。
エミレーツ航空は10月1日からドバイ=ミラノ線の一部便の機材を変更し、1日3往復のうち2往復をエアバス『A380-800』型機で運航する。