加茂新の記事一覧(3 ページ目)

加茂新

加茂新|チューニングカーライター チューニング雑誌を編集長含め丸15年製作して独立。その間、乗り継いたチューニングカーは、AE86(現在所有)/180SX/S15/SCP10/86前期/86後期/GR86(現在所有)/ZC33S(現在所有)。自分のカラダやフィーリング、使う用途に合わせてチューニングすることで、もっと乗りやすく楽しくなるカーライフの世界を紹介。

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制動力の鍵はピストンの数? ブレーキ性能の真実に迫る~カスタムHOW TO~ 画像
自動車 ビジネス

制動力の鍵はピストンの数? ブレーキ性能の真実に迫る~カスタムHOW TO~

ブレーキキャリパーで高性能なものといえば4POTや6POTとなり、今や主流は6POTになりつつある。なぜピストン数が多いと高性能なのか。

純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場 画像
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純正タイヤを変えなくても高次元のスタイリングへ!? 新型プリウスを格上げするレイズのホイールが登場PR

今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。

軽量化だけじゃない! ボンネットに秘められたエンジン冷却の可能性~カスタムHOW TO~ 画像
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軽量化だけじゃない! ボンネットに秘められたエンジン冷却の可能性~カスタムHOW TO~

軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。

D1参戦の衝撃ドリフトマシンにニュルを走った本物GRスープラが登場! トーヨータイヤの出展車両6台に注目…東京オートサロン2024 画像
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D1参戦の衝撃ドリフトマシンにニュルを走った本物GRスープラが登場! トーヨータイヤの出展車両6台に注目…東京オートサロン2024PR

1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催されたのが、日本一のカスタムカーショーともいわれている「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースには、6台のカスタムカーやレーシングカーを展示。同社のブランドステートメントである「まだ、走ったことのない道へ。」を体現する車両が今年も勢ぞろいした。

あのBLITZからエアサスが登場?!グリルの煌めくレクサスLM、新作パーツにレーダーまで見どころだらけ…東京オートサロン2024 画像
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あのBLITZからエアサスが登場?!グリルの煌めくレクサスLM、新作パーツにレーダーまで見どころだらけ…東京オートサロン2024PR

1月12日より14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。BLITZの注目製品は参考出品ながら大きな話題を集めた「DAMPER ZZ-R AIR」。BLITZ(ブリッツ)では「DAMPER ZZ-R」シリーズとして、ロングセラーで車高調サスペンションキットを販売。リーズナブルな価格とストリートでの乗り心地の良さ、スポーツ走行に対応する懐の深さで人気を集めている。

ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック~カスタムHOW TO~ 画像
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ブレーキキャリパーの進化! 軽さと剛性のバランスで選ばれるモノブロック~カスタムHOW TO~

高性能ブレーキキャリパーにも大きく分けるとモノブロックと2ピースの2種類がある。高価なのはモノブロックだが、なぜモノブロックは高いのか? その性能の差はどこにあるのかを解説する。

トーヨータイヤ×スバルコラボのアウトバックが最優秀賞に!オープンカントリーに注目…東京オートサロン2024 画像
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トーヨータイヤ×スバルコラボのアウトバックが最優秀賞に!オープンカントリーに注目…東京オートサロン2024

1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースに展示されたトーヨータイヤxスバルのコラボレーション車両、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優秀賞を見事に受賞した。

ADVANは走りもカスタム全開で楽しめる!SFマシンにラリーカーやテスラまで、全方位対応の横浜ゴム…東京オートサロン2024 画像
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ADVANは走りもカスタム全開で楽しめる!SFマシンにラリーカーやテスラまで、全方位対応の横浜ゴム…東京オートサロン2024PR

1月12日より千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」。横浜ゴムはADVANとGEOLANDARの2ブランドの製品を中心に、ブース全体でカスタムやモータースポーツへの対応、さらに電気自動車とその懐の広さをアピールするブース内容だ。

9割がサステナ素材のコンセプトタイヤが登場!ニュル耐久シリーズへ全戦参戦、2024年も本気のトーヨータイヤ…東京オートサロン2024 画像
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9割がサステナ素材のコンセプトタイヤが登場!ニュル耐久シリーズへ全戦参戦、2024年も本気のトーヨータイヤ…東京オートサロン2024PR

1月12日より千葉県の幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2024」。

あのHKSがハイエースをPHEVにしちゃった!カーボンニュートラルもチューニングも本気のHKS…東京オートサロン2024 画像
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あのHKSがハイエースをPHEVにしちゃった!カーボンニュートラルもチューニングも本気のHKS…東京オートサロン2024PR

日本のチューニングパーツのリーディングカンパニーであるHKS。1月12日より千葉県の幕張メッセにて開催されている「東京オートサロン2024」で発表されたのは、HKS流のサステナブルとカーボンニュートラルという新たな取組みだ。特に注目したのは、CN燃料に対応しPHEV化された「HKS e-HIACE ”Multi Energy"Concept」だ。

テインの最新パーツがSEMA SHOW 2023で受賞!『Endura Pro PLUS』と『EDFC5』に注目…東京オートサロン2024 画像
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テインの最新パーツがSEMA SHOW 2023で受賞!『Endura Pro PLUS』と『EDFC5』に注目…東京オートサロン2024PR

テインは東京オートサロン2024に出典。そこで発表された注目の新製品が「4×4 GRAVEL2 DAMPER」だ。これまでもアウトドア系なニーズに応じたサスペンションをリリースしてきたが、今回は初となる本格的オフロード用のサスペンションとなる。

カストロール、モータースポーツのDNAを再確認!ジャガーチームと手を組みフォーミュラEに挑む最新事情…東京オートサロン2024 画像
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カストロール、モータースポーツのDNAを再確認!ジャガーチームと手を組みフォーミュラEに挑む最新事情…東京オートサロン2024PR

カストロールはテインと合同でブースを構える。そこにはカルロス・サインツが実際にハンドルを握ったトヨタ・カローラWRCを展示。1998年のWRC開幕戦ラリー・モンテカルロで優勝したそのものなのだ。

BRIDEは新型「エルゴスター」に西陣カーボンのシートを発表!MFゴースト、初音ミクコラボの限定モデルに注目…東京オートサロン2024 画像
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BRIDEは新型「エルゴスター」に西陣カーボンのシートを発表!MFゴースト、初音ミクコラボの限定モデルに注目…東京オートサロン2024PR

BRIDE(ブリッド)は1月12日より幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」にて新たなセミバケットシートを発表。その名も「エルゴスター」は、座面がフラットで乗り降りしやすいセミバケットシートだ。

NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点~カスタムHOW TO~ 画像
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NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点~カスタムHOW TO~

大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。

部分強化でハンドリング向上! 車の挙動を変えるマウントチューニングの新戦略~カスタムHOW TO~ 画像
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部分強化でハンドリング向上! 車の挙動を変えるマウントチューニングの新戦略~カスタムHOW TO~

エンジンマウントやミッションマウントを固くするチューニング。実はハンドリングのアップに効果的。振動やノイズも増えるがメリットの大きなマウントチューンとは!?

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