ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が総合リゾート施設であるタングラム斑尾(長野県)にて、スノーモビルの試乗会を開催した。
ホンダが2016年全日本選手権の参戦体制を発表した。まず、MFJ全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスには、「ムサシ・アールティ・ハルクプロ(MuSASHi RT ハルク・プロ)」からホンダ・レーシング(HRC)のテスト契約ライダーである高橋巧が参戦。
2006年MotoGP世界チャンピオンのニッキー・ヘイデン(アメリカ)が、前人未到のチャレンジだ。
2016スーパークロス第6戦サンディエゴ2(現地2月13日)の450SXクラスは、Red Bull KTMファクトリーチームのライアン・ダンジーが圧勝。表彰台の中央に立つのは、今季4度目だ。
ホンダは2016年のモータースポーツ参戦体制を2月12日に発表した。トライアルのワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」は、今季もトニー・ボウ(スペイン)、藤波貴久(日本)、ハイメ・ブスト(スペイン)の3名体制。
ホンダは2月12日、2016年のモータースポーツ参戦体制について発表した。まず、MotoGPクラス(FIMロードレース世界選手権シリーズの最高峰)には、ワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」が今年も参戦。
カワサキモータースジャパンが、大阪と東京の両モーターサイクルショーに出展する。