ホンダが2016年全日本選手権の参戦体制を発表した。まず、MFJ全日本ロードレース選手権シリーズのJSB1000クラスには、「ムサシ・アールティ・ハルクプロ(MuSASHi RT ハルク・プロ)」からホンダ・レーシング(HRC)のテスト契約ライダーである高橋巧が参戦。
2006年MotoGP世界チャンピオンのニッキー・ヘイデン(アメリカ)が、前人未到のチャレンジだ。
2016スーパークロス第6戦サンディエゴ2(現地2月13日)の450SXクラスは、Red Bull KTMファクトリーチームのライアン・ダンジーが圧勝。表彰台の中央に立つのは、今季4度目だ。
ホンダは2016年のモータースポーツ参戦体制を2月12日に発表した。トライアルのワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」は、今季もトニー・ボウ(スペイン)、藤波貴久(日本)、ハイメ・ブスト(スペイン)の3名体制。
ホンダは2月12日、2016年のモータースポーツ参戦体制について発表した。まず、MotoGPクラス(FIMロードレース世界選手権シリーズの最高峰)には、ワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」が今年も参戦。
カワサキモータースジャパンが、大阪と東京の両モーターサイクルショーに出展する。
岩手県内の各メーカーのバイク販売店が協力して開催する「2016 IWATEモーターサイクルフェスタ」が、旧花巻空港ターミナルである花巻交流会館にて、明日2月14日までおこなわれている。
ヤマハは1983年の初代からのロングセラー、原付1種スクーター『ジョグ CE50』に、1980年代のカラーリングをイメージした『ジョグ CE50』(JOG SPECIAL)を追加し、台数限定にて3月10日より発売する。
1978年発売のロングセラーモデル『ヤマハ SR400』がニューカラーを採用し、2月10日より新発売した。
845ccのトリプルエンジンを搭載するヤマハ『MT-09トレーサーABS』に、ダークブルーイッシュグレーメタリック8(ガンメタ×ブルー)のニューカラーが登場した。