◆40mm引き上げられた地上高、だがロール剛性は
◆常用スピードを最大トルクで走れる
◆つい見入ってしまうARナビ
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある
◆18インチの快適さは絶妙
◆電気自動車アレルギーが出る要因は
◆加速感と重さによる安定感はBEVならでは
◆まだまだ電気自動車は発展途上
「人とクルマのテクノロジー展」で見つけたBOSCH(ボッシュ)のBEV用のCVT。ごく一部の例外を除いて現在生産されているBEVにはトランスミッションは装備されていない。何故敢えてBEV用CVTを開発したのだろうか。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
静岡ホビーショーの雄と言えばなんといってもタミヤ模型である。毎回、北館の一番奥に最大ブースを構えている。
11日に開幕した3年ぶりの「第60回 静岡ホビーショー」。今回はミニカーの世界についてレポートする。
2019年以来、3年ぶりのフルスペック開催となった今回の「第60回 静岡ホビーショー」。今回は自動車の模型にフォーカスし、プラモデル編とミニカー編に分けて解説する。
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド
◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性
◆Bセグでも存在感あるサイズ