静岡ホビーショーの雄と言えばなんといってもタミヤ模型である。毎回、北館の一番奥に最大ブースを構えている。
11日に開幕した3年ぶりの「第60回 静岡ホビーショー」。今回はミニカーの世界についてレポートする。
2019年以来、3年ぶりのフルスペック開催となった今回の「第60回 静岡ホビーショー」。今回は自動車の模型にフォーカスし、プラモデル編とミニカー編に分けて解説する。
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗
◆ゴルフと308の決定的な違いは
◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
◆輸入車としては唯一のフルハイブリッド
◆日産ノートと同じプラットフォームで驚きのロードホールディング性
◆Bセグでも存在感あるサイズ
『990S』の登場ですっかりそちらに目が行きがちのマツダ『ロードスター』だが、ハードトップルーフが存在するRFには捨て難い魅力がある。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが
◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える
◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆都会的になった「アウトバック」
◆フラッグシップらしい「巡洋艦的」な走り
◆1.8リットルでもアンダーパワーを感じさせない理由
◆グランドチェロキーについに登場したハイエンド仕様
◆ジープの域を超えた高級感
◆999万円もバーゲンプライス
日本グランプリなど様々なモータースポーツイベントが開催された富士スピードウェイ。今その周辺が大きく変わろうとしている。