プジョーのCセグメントハッチバックである『308』にスポーティなGTiが追加された。チューニング担当はワークス部門であるプジョースポールだ。
横浜ゴムは2015年12月にオープンした北海道旭川市の冬用タイヤテストコース「北海道タイヤテストセンター(Tire Test Center of Hokkaido=TTCH)」をメディアに向けて初お披露目した。
1950年代に初代モデルが登場したシボレーの2シータースポーツ、『コルベット』はアメリカを代表するスポーツカー。現行モデルはC7の型式をもつ7代目にあたる。
1972年に登場した「アウディ80」をルーツに持つDセグメントのセダンが『A4』。試乗した最新モデルはA4となって5代目となる。
V12ではないエンジンを積む、いわゆるベイビーランボがこの『ウラカン』。エンジンは5.2リットルのV10を搭載する。
ディーゼルエンジンのみをラインアップするBセグSUVという珍しい設定のマツダ『CX-3』が改良を受けた。
F1グランプリやMotoGPも開催されるマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(以下SIC)のCEOであるダト・ラズラン・ラザリ氏が来日。マレーシア政府観光局東京支局長のノール・アズラン氏とともに旅行社とメディアを対象にセミナーを開催した。
2014年9月に発表されたマツダのデミオが、わずか1年3カ月で改良を受けた。
日本に輸入されているベントレーのなかで、『ミルザンヌ』に続いて2番目に高価なモデルが『コンチネンタルGTスピード』。
輸入車に乗りたい。でも、家族構成やライフスタイルから考えてミニバンしか選択肢がない。そこで候補となりうる1台が、フォルクスワーゲンの『ゴルフトゥーラン』だ。