ダンロップのハイグリップスポーツタイヤ『DIREZZA Z II』がフルモデルチェンジし『DIREZZA Z III』となった。
マツダのCセグメントSUV、『CX-5』がフルモデルチェンジし2代目となった。先代CX-5から始まった魂動デザインを受け継いだ新型は、先代同様に力強い存在感を誇る。
フォルクスワーゲンの『ザ・ビートル』がマイナーチェンジを受けた。新しいビートルはドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”を全車に標準装備したほか、スマートフォンと接続することで、
2015年にマイナーチェンジを受けた『アウトランダーPHEV』は、内外装の変更によって落ち着きと高級感を持ち合わせた雰囲気に生まれ変わっていた。
マイナーチェンジを受けたVW『ザ・ビートル』に1.4リットルのターボエンジンを搭載した新グレード「Rライン」が追加設定された。
『フリード』のサードシートレスモデルが、『フリード+(プラス)』。従来は「フリードスパイク」とよばれていたモデルのネームチェンジと考えていい。
BMWのSUVシリーズのなかでもっともコンパクトとなる『X1』にディーゼルエンジンモデルが追加された。
BMW『3シリーズ』の5ドアハッチバック版である「グランツーリスモ」が内外装と搭載エンジンの変更を受けた。
BMWのCセグメントサルーン&ステーションワゴンである『3シリーズ』に、3気筒エンジンを搭載するエントリーモデルが登場した。
BMWのフラッグシップサルーンである『7シリーズ』は、現行モデルで6代目にあたる。2015年にガソリンエンジンモデルのみで発売された7シリーズに、2016年10月、プラグインハイブリッド車が追加された。