BMWのSUVシリーズのなかでもっともコンパクトとなる『X1』にディーゼルエンジンモデルが追加された。
BMW『3シリーズ』の5ドアハッチバック版である「グランツーリスモ」が内外装と搭載エンジンの変更を受けた。
BMWのCセグメントサルーン&ステーションワゴンである『3シリーズ』に、3気筒エンジンを搭載するエントリーモデルが登場した。
BMWのフラッグシップサルーンである『7シリーズ』は、現行モデルで6代目にあたる。2015年にガソリンエンジンモデルのみで発売された7シリーズに、2016年10月、プラグインハイブリッド車が追加された。
2014年に発表、2015年に小変更を受けたマツダの小型車『デミオ』が、2016年12月にふたたび商品改良を受けた。
ダイハツ『トール』、トヨタ『ルーミー』、トヨタ『タンク』という3ブランドの新型小型トールワゴンが登場した。
2代目となる『フリード』は、先代を上まわる性能を目指して各種寸法、機能をブラッシュアップして登場した。
ランドローバーのスタイリッシュなSUVとして人気のレンジローバー『イヴォーク』にオープンモデルのコンバーチブルが追加された。
プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。
マイナーチェンジを受けた『ノート』に新たに設定された「e-POWER」は、1.2リットルのガソリンエンジンを搭載するシリーズハイブリッド。