2007年にそれまでの『スカイラインGT-R』に代わって登場したのが、「R35」のコードネームを付けた現行の日産『GT-R』。
ダイハツは女性ユーザーをメインターゲットにフォーカスした新型ユーティリティ系軽ワゴン、『ムーヴ キャンバス』を発売した。
2014年がトヨタ、2015年がホンダとフルモデルチェンジした5ナンバーベースの3列ミニバン。今年2016年は日産の『セレナ』がフルモデルチェンジし5代目となった。
初代ゴルフGTIは110馬力の1.6リットルエンジンを搭載したモデル。日本には正規輸入が行われなかったが、ヨーロッパでの人気は非常に高く、GTIファンを獲得するとともにフォルクスワーゲンの技術力を大きくアピールした。
日産車のカスタムカーをコンプリートカーとして製造しているオーテックジャパンが、創立30周年を迎え、それを記念した特別なモデル『マーチ・ボレロA30』を発売した。
5代目となるスバル『インプレッサ』のプロトタイプがメディアに公開された。
2015年の東京モーターショーに展示され、多くの来場者から注目を浴びたルノーのコンパクトモデル『トゥインゴ』新型の試乗会が開催され、詳細の撮影が可能となった。
日本のファミリーカーのなかで、もっとも人気のある5ナンバーサイズのミニバン。トヨタ、ホンダ、日産がそれぞれ総力を注いで開発するこのカテゴリーに日産が送り出すのが新型『セレナ』。
プジョーの『308』シリーズ追加されたクリーンディーゼルモデル「ブルーHDi」。308には2リットルと1.6リットルの2種が用意されている。試乗車は5ドアボディ。
プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。