マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いてFCAがデザイン、FCAのエンジンを搭載するなどしたモデルがアバルト『124スパイダー』。マツダの工場で製作される、国産のイタリアンブランドだ。
2012年から日本でも発売されている、『レンジローバー』のライトモデル、『レンジローバー イヴォーク』にオープンモデルの「コンバーチブル」が追加された。[写真32枚]
新型日産『セレナ』に用意された「ライダー」のオーテックバージョンに、オーテックの創立30周年記念車が設定された。[写真23枚]
2015年9月に8代目となった現行パサートのスポーティモデル、Rラインのエンジンが2リットルに変更された。
九州で開催された日産『セレナ』の試乗会に合わせて、日産自動車九州の1工場(イチコウジョウ)が参加したジャーナリストなどに公開された。
マツダ『ロードスター』のプラットフォームを用いたアバルトブランドのモデル、『124スパイダー』の国内仕様、右ハンドル車の撮影を行った。[写真23枚]
2015年7月から国内販売されているVW『パサート』。導入当初のパサートはRラインも含め1.4リットルエンジンのみの設定であったが、2016年9月にRラインのエンジンを220馬力・2.0リットルに変更した。[写真20枚]
今年で40周年となった『ゴルフ』のスポーツバージョン「ゴルフGTI」。その記念モデルとして5月に「クラブスポーツ・トラックエディション」を発売、5月には「ストリートエディション」が発売された。
2016年7月に改良モデルが登場した『アクセラ』に採用、その後、『アテンザ』、『CX-9』(日本未導入)、『ロードスターRF』と矢継ぎ早に採用車種が増えているマツダの新色「マシーングレー」。
ニューヨークモーターショーで『ロードスターRF』と同時に発表された、マツダの新色「マシーングレー」。『アクセラ』で初めて市販車へ導入されて以来、「ソウルレッド」に次ぐ人気色となっている。商品改良のタイミングで『アテンザ』にも採用されたこのマシーングレー。