◆ノイズ発生源を徹底的に潰し静粛性を向上
◆コーナリングでの安定性は想像以上に進化
◆クルマ好きにも納得の仕上がり
◆重量が気になっていたスタンダードモデル
◆2.5トンを超える重量は見事に消された感覚
◆徹底したロールの抑え込みがおもしろい
◆イマドキの大人のクルマ選びは「第一印象」そして…
◆フォルムはオーセンティック、されど中身はマニアック
◆男女問わず、どこにでも乗っていける相棒
◆ノッポなヤリス、ではない
◆Cセグ、いやDセグに近い安定感
◆出だしでその威力が発揮される本格四駆
◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル
◆前回のロングドライブと今回のテストコースでの走りを踏まえると…
◆ぜひディーラーで体感して欲しいキャビンの静粛性
◆V8国内設定までに3年かかったが…
◆W12とV8の間にヒエラルキーはない
◆運転するのが楽しくなる味付けが散りばめられたV8
ベンテイガがモデルチェンジした。プラットフォームとパワートレーンをキャリオーバーのまま、エクステリアとインテリアに手を入れ、印象を大きく変えた。
◆背の高いSUVであることなど、5分で忘れてしまう
◆コーナリングでもクルリと向きを変えてくれる
◆クロスはアウトドア、スポーツは文字通りスポーツ走行向け
◆SKYACTIV-X はMTとの相性が良いらしい
◆排気量以上に頼もしく感じるエンジン出力
◆黒子に徹するマイルドハイブリッドシステム
『マツダ2』は昨年7月に『デミオ』から名称変更されたクルマだ。そのタイミングで『CX-5』的な鋭い目つきに生まれ変わった。もちろん、それだけでなく、最近のマツダらしく走りにも磨きをかけている。