足つき性アップの新技術も!未来のバイクが楽しみになるアステモの「夢のようなシステム」を体感してみた 1枚目の写真・画像

モーターサイクル テクノロジー
アステモの先進二輪技術が搭載された試乗マシン
《写真撮影 柴田直行》 アステモの先進二輪技術が搭載された試乗マシン
様々な情報がメーターから飛び込んでくる時代。各メーカーがどのようにエーダスを使うのか楽しみに待ちたい。
《写真撮影 柴田直行》 様々な情報がメーターから飛び込んでくる時代。各メーカーがどのようにエーダスを使うのか楽しみに待ちたい。
カメラ2つ使うACC技術はすでに四輪で実績のある機構。その技術をバイクで展開しようとしている。
《写真撮影 柴田直行》 カメラ2つ使うACC技術はすでに四輪で実績のある機構。その技術をバイクで展開しようとしている。
様々な情報がメーターから飛び込んでくる時代。各メーカーがどのようにエーダスを使うのか楽しみに待ちたい。
《写真撮影 柴田直行》 様々な情報がメーターから飛び込んでくる時代。各メーカーがどのようにエーダスを使うのか楽しみに待ちたい。
ショーワ製 EERA Gen2。フロントフォークはトップにECUを装着する 。
《写真撮影 柴田直行》 ショーワ製 EERA Gen2。フロントフォークはトップにECUを装着する 。
ショーワ製 EERA Gen2のリアクッション。既存ユニットをベースに電子制御を追加。緑の部分はストロークセンサーの役割を果たすための基盤。サスペンション下部にGセンサーを搭載したECUを装着する。
《写真撮影 柴田直行》 ショーワ製 EERA Gen2のリアクッション。既存ユニットをベースに電子制御を追加。緑の部分はストロークセンサーの役割を果たすための基盤。サスペンション下部にGセンサーを搭載したECUを装着する。
BMW G310のリヤショックのみにEERA Gen2のECUを装着。ユニットがコンパクトなため小排気量にも適しているのだという。すでに実走テストしている車両だ。
《写真撮影 柴田直行》 BMW G310のリヤショックのみにEERA Gen2のECUを装着。ユニットがコンパクトなため小排気量にも適しているのだという。すでに実走テストしている車両だ。
油圧でスプリングプリロードを可変させるハイトフレックス。
《写真撮影 柴田直行》 油圧でスプリングプリロードを可変させるハイトフレックス。
フロントフォークのボトムとキャリパーを一体構造のように見せる新たなデザイン。キャリパーはボルト1本でマウントされ、その構造はとてもシンプル。少ししならせることで理想的なタッチを出せる可能もあるとのことだ。
《写真撮影 柴田直行》 フロントフォークのボトムとキャリパーを一体構造のように見せる新たなデザイン。キャリパーはボルト1本でマウントされ、その構造はとてもシンプル。少ししならせることで理想的なタッチを出せる可能もあるとのことだ。
こちらはプリロードが最強=最も足着きが悪い状態。片足できちんと支えれば乗れない状態ではないが、緊張感は高い(筆者は165cm、68kg)。
《写真撮影 柴田直行》 こちらはプリロードが最強=最も足着きが悪い状態。片足できちんと支えれば乗れない状態ではないが、緊張感は高い(筆者は165cm、68kg)。
こちらはプリロードを最弱にした状態。両足のつま先がきちんと着く(筆者は165cm、68kg)。当然安心感は高い。
《写真撮影 柴田直行》 こちらはプリロードを最弱にした状態。両足のつま先がきちんと着く(筆者は165cm、68kg)。当然安心感は高い。
こちらはスタンダードと同じくらいの高さ。両足はつかない(筆者は165cm、68kg)。
《写真撮影 柴田直行》 こちらはスタンダードと同じくらいの高さ。両足はつかない(筆者は165cm、68kg)。
サスペンションのモードを変えると別のバイクに変身。すでに様々なバイクに減衰力を連続的に変化させる機構は採用されているが、ここに前後のハイトフレックスが加わるメリットはとても大きい。
《写真撮影 柴田直行》 サスペンションのモードを変えると別のバイクに変身。すでに様々なバイクに減衰力を連続的に変化させる機構は採用されているが、ここに前後のハイトフレックスが加わるメリットはとても大きい。
サスペンションのモードを変えると別のバイクに変身。すでに様々なバイクに減衰力を連続的に変化させる機構は採用されているが、ここに前後のハイトフレックスが加わるメリットはとても大きい。
《写真撮影 柴田直行》 サスペンションのモードを変えると別のバイクに変身。すでに様々なバイクに減衰力を連続的に変化させる機構は採用されているが、ここに前後のハイトフレックスが加わるメリットはとても大きい。
こちらはプリロードが最強=最も足着きが悪い状態。片足できちんと支えれば乗れない状態ではないが、緊張感は高い(筆者は165cm、68kg)。
《写真撮影 柴田直行》 こちらはプリロードが最強=最も足着きが悪い状態。片足できちんと支えれば乗れない状態ではないが、緊張感は高い(筆者は165cm、68kg)。
こちらはプリロードを最弱にした状態。両足のつま先がきちんと着く(筆者は165cm、68kg)。当然安心感は高い。
《写真撮影 柴田直行》 こちらはプリロードを最弱にした状態。両足のつま先がきちんと着く(筆者は165cm、68kg)。当然安心感は高い。
こちらはスタンダードと同じくらいの高さ。両足はつかない(筆者は165cm、68kg)。
《写真撮影 柴田直行》 こちらはスタンダードと同じくらいの高さ。両足はつかない(筆者は165cm、68kg)。
Astemoから多くの開発陣が参加。今後もこういった技術に触れる機会を増やしていきたいとのこと。まだまだ各ブランドの融合は始まったばかり。これから様々なシナジー効果が生まれてくるのだと思う。
《写真撮影 柴田直行》 Astemoから多くの開発陣が参加。今後もこういった技術に触れる機会を増やしていきたいとのこと。まだまだ各ブランドの融合は始まったばかり。これから様々なシナジー効果が生まれてくるのだと思う。

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