2WDのEVで日本の冬を乗り切れるのか? 前輪駆動の「日産サクラ」と後輪駆動の「ボルボEX30」で豪雪に挑んだ 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
日産 サクラ。新潟の神立高原付近にて。
《写真撮影 井元康一郎》 日産 サクラ。新潟の神立高原付近にて。
BEVとしては軽量なサクラにとってアイスバーンはお手の物。
《写真撮影 井元康一郎》 BEVとしては軽量なサクラにとってアイスバーンはお手の物。
サクラは前輪駆動だが、積雪踏破能力はかなりのものだった。
《写真撮影 井元康一郎》 サクラは前輪駆動だが、積雪踏破能力はかなりのものだった。
雪をバンパーで押しながら充電器に接近。雪がフロアと接触してもトラクションが失われないのは驚きだった。
《写真撮影 井元康一郎》 雪をバンパーで押しながら充電器に接近。雪がフロアと接触してもトラクションが失われないのは驚きだった。
新雪が積もりつつある長野県道31号、通称オリンピック道路。サクラにとってはモノの数ではなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 新雪が積もりつつある長野県道31号、通称オリンピック道路。サクラにとってはモノの数ではなかった。
国道148号線を信濃大町に向けて走行中。
《写真撮影 井元康一郎》 国道148号線を信濃大町に向けて走行中。
ボルボ EX30。中央自動車道八ヶ岳パーキングエリアにて。
《写真撮影 井元康一郎》 ボルボ EX30。中央自動車道八ヶ岳パーキングエリアにて。
信濃大町の北方、神代にて。数kmごとに路面が変わっていくというイメージ。
《写真撮影 井元康一郎》 信濃大町の北方、神代にて。数kmごとに路面が変わっていくというイメージ。
国道406号線。鬼無里への急登区間の入り口。
《写真撮影 井元康一郎》 国道406号線。鬼無里への急登区間の入り口。
ボルボ EX30で雪が降り積もった国道406号を走行する。走行安定性、トラクション性能とも非常に高かった。
《写真撮影 井元康一郎》 ボルボ EX30で雪が降り積もった国道406号を走行する。走行安定性、トラクション性能とも非常に高かった。
国道406号白沢洞門にて。
《写真撮影 井元康一郎》 国道406号白沢洞門にて。
鬼無里の入り口にて記念撮影。ボルボ EX30は深雪に乗り上げるのも朝飯前であった。
《写真撮影 井元康一郎》 鬼無里の入り口にて記念撮影。ボルボ EX30は深雪に乗り上げるのも朝飯前であった。

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