【ヤマハ MT-09 SP 試乗】同じ車名とは思えない!? 圧倒的な質感に驚いた…小川勤 11枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
KYB製のフロントフォーク
《写真撮影 山内潤也》 KYB製のフロントフォーク
ブレンボ製のモノブロックキャリパーを装着。KYB製のフロントフォークは下側に圧縮側の減衰力調整、フォークトップに伸び側減衰力とプリロード調整機構を持つ。
《写真撮影 山内潤也》 ブレンボ製のモノブロックキャリパーを装着。KYB製のフロントフォークは下側に圧縮側の減衰力調整、フォークトップに伸び側減衰力とプリロード調整機構を持つ。
ブレンボ製のモノブロックキャリパーを装着。KYB製のフロントフォークは下側に圧縮側の減衰力調整、フォークトップに伸び側減衰力とプリロード調整機構を持つ。
《写真撮影 山内潤也》 ブレンボ製のモノブロックキャリパーを装着。KYB製のフロントフォークは下側に圧縮側の減衰力調整、フォークトップに伸び側減衰力とプリロード調整機構を持つ。
スピンフォージドホイールと呼ばれるヤマハ独自のホイールを採用。外周のリム部分を薄く、軽くすることで、鋳造ながら鍛造並みの軽さと剛性を確保。仕上げも美しく、軽快感を思わせるデザインが与えられている。
《写真撮影 山内潤也》 スピンフォージドホイールと呼ばれるヤマハ独自のホイールを採用。外周のリム部分を薄く、軽くすることで、鋳造ながら鍛造並みの軽さと剛性を確保。仕上げも美しく、軽快感を思わせるデザインが与えられている。
エアクリーナーボックスカバーにAAG(アコースティック・アンプリファイア・グリル)と呼ばれる開口部を設け吸気音をライダーに届ける。ヤマハらしいディテールだ。
《写真撮影 山内潤也》 エアクリーナーボックスカバーにAAG(アコースティック・アンプリファイア・グリル)と呼ばれる開口部を設け吸気音をライダーに届ける。ヤマハらしいディテールだ。
燃料タンクは、特別なプレス技術で整形することにより鋭いエッジが与えられた。プロダクトデザインと製造技術が高いレベルでバランスしている。
《写真撮影 山内潤也》 燃料タンクは、特別なプレス技術で整形することにより鋭いエッジが与えられた。プロダクトデザインと製造技術が高いレベルでバランスしている。
KYB製のフロントフォーク
《写真撮影 山内潤也》 KYB製のフロントフォーク
リラックスしたポジションを約束するバーハンドルは、前作よりも少しだけ低くマウント。ハンドル切れ角は28度から32度に増えている。
《写真撮影 山内潤也》 リラックスしたポジションを約束するバーハンドルは、前作よりも少しだけ低くマウント。ハンドル切れ角は28度から32度に増えている。
ハンドル
《写真撮影 山内潤也》 ハンドル
視認性の高い5インチ(先代は3.5インチ)TFTディスプレイ。好みやシチュエーションに合わせて、様々な画面を用意。PWR(パワーデリバリーモード)、TCS(トラクションコントロールシステム)、SCS(スライドコントロールシステム)、LIF(リフトコントロールシステム)、QS(クイックシフター)、BC(ブレーキコントロール)など、各テーマを呼び出して細かくセットアップすることも可能。
《写真撮影 山内潤也》 視認性の高い5インチ(先代は3.5インチ)TFTディスプレイ。好みやシチュエーションに合わせて、様々な画面を用意。PWR(パワーデリバリーモード)、TCS(トラクションコントロールシステム)、SCS(スライドコントロールシステム)、LIF(リフトコントロールシステム)、QS(クイックシフター)、BC(ブレーキコントロール)など、各テーマを呼び出して細かくセットアップすることも可能。
ハンドル
《写真撮影 山内潤也》 ハンドル
熟成を重ね、さまざまなモデルに採用されるDOHC並列3気筒の888ccエンジン。国産唯一のパッケージで、ヤマハらしい気持ちよさと速さを約束。
《写真撮影 山内潤也》 熟成を重ね、さまざまなモデルに採用されるDOHC並列3気筒の888ccエンジン。国産唯一のパッケージで、ヤマハらしい気持ちよさと速さを約束。
熟成を重ね、さまざまなモデルに採用されるDOHC並列3気筒の888ccエンジン。国産唯一のパッケージで、ヤマハらしい気持ちよさと速さを約束。
《写真撮影 山内潤也》 熟成を重ね、さまざまなモデルに採用されるDOHC並列3気筒の888ccエンジン。国産唯一のパッケージで、ヤマハらしい気持ちよさと速さを約束。
ヘアラインが美しいアルミスイングアームを採用。3気筒のパワー&トルクを質の高いトラクションへの変換。
《写真撮影 山内潤也》 ヘアラインが美しいアルミスイングアームを採用。3気筒のパワー&トルクを質の高いトラクションへの変換。
リヤサスはオーリンズ製。油圧式のリモートプリロードアジャスターを装備。タンデム時や荷物搭載時に簡単に手で回せるのが良い。
《写真撮影 山内潤也》 リヤサスはオーリンズ製。油圧式のリモートプリロードアジャスターを装備。タンデム時や荷物搭載時に簡単に手で回せるのが良い。
シートレールやシート形状を見直すことで、2021年モデルより14mm足つき性を向上させている。
《写真撮影 山内潤也》 シートレールやシート形状を見直すことで、2021年モデルより14mm足つき性を向上させている。
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
ヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 ヤマハ MT-09 SP
小川勤氏とヤマハ MT-09 SP
《写真撮影 山内潤也》 小川勤氏とヤマハ MT-09 SP

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