【ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 試乗】100万円以下から買える、新時代の本格クルーザー…小川勤 31枚目の写真・画像

モーターサイクル 新型車
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
スーパーメテオ650(右)はアストラルブルー/ブラック:97万9000円 インターステラグリーン:99万8800円 スーパーメテオ650 ツアラー(左)はセレスティアルブルー/レッド:103万9500円
《写真撮影 真弓悟史》 スーパーメテオ650(右)はアストラルブルー/ブラック:97万9000円 インターステラグリーン:99万8800円 スーパーメテオ650 ツアラー(左)はセレスティアルブルー/レッド:103万9500円
フロント19インチ、リヤ16インチの車体構成。専用のハリスフレームに空冷の並列ツインエンジンを搭載
《写真撮影 真弓悟史》 フロント19インチ、リヤ16インチの車体構成。専用のハリスフレームに空冷の並列ツインエンジンを搭載
エンジンを低い位置に搭載する専用のハリスフレームを開発。高い直進安定性を披露しつつ、コーナリングではしなやかなハンドリングを約束
《写真撮影 真弓悟史》 エンジンを低い位置に搭載する専用のハリスフレームを開発。高い直進安定性を披露しつつ、コーナリングではしなやかなハンドリングを約束
ロー&ロングなクルーザーらしいスタイルを実現。クラシカルかつオーセンティックなスタイリングはアメリカンクルーザーにはない雰囲気
《写真撮影 真弓悟史》 ロー&ロングなクルーザーらしいスタイルを実現。クラシカルかつオーセンティックなスタイリングはアメリカンクルーザーにはない雰囲気
見た目はクラシカルだが、中身は最新の648cc並列2気筒エンジン。270度クランクは90度Lツインなどと同じ不等間隔爆発を持つ。並列2気筒ならではのクイックすぎないハンドリングも扱いやすさに貢献
《写真撮影 真弓悟史》 見た目はクラシカルだが、中身は最新の648cc並列2気筒エンジン。270度クランクは90度Lツインなどと同じ不等間隔爆発を持つ。並列2気筒ならではのクイックすぎないハンドリングも扱いやすさに貢献
右のサイドカバーはメインキーで開閉が可能。USBソケットを装備する
《写真撮影 真弓悟史》 右のサイドカバーはメインキーで開閉が可能。USBソケットを装備する
快適なシートはこの価格のモデルにしてはかなりコストのかかった高級仕様。長距離走行も苦にならない
《写真撮影 真弓悟史》 快適なシートはこの価格のモデルにしてはかなりコストのかかった高級仕様。長距離走行も苦にならない
視認性の高いスピードメーターの横にはトリッパーという簡易ナビも装備。スマホに専用アプリを入れると曲がる方法を指示してくれる
《写真撮影 真弓悟史》 視認性の高いスピードメーターの横にはトリッパーという簡易ナビも装備。スマホに専用アプリを入れると曲がる方法を指示してくれる
ブレーキ&クラッチレバーにはアジャスターも装備。手の小さい女性にもアジャストできるし、好みの操作感を得られるのが嬉しい
《写真撮影 真弓悟史》 ブレーキ&クラッチレバーにはアジャスターも装備。手の小さい女性にもアジャストできるし、好みの操作感を得られるのが嬉しい
左右のスイッチボックスはロイヤルエンフィールド唯一のアルミ鋳造ボディ。ロイヤルエンフィールドでは高級路線であるスーパーメテオらしい装備
《写真撮影 真弓悟史》 左右のスイッチボックスはロイヤルエンフィールド唯一のアルミ鋳造ボディ。ロイヤルエンフィールドでは高級路線であるスーパーメテオらしい装備
今回はインドとイギリスから多くの開発メンバーが来日。アジアを統括するアヌージ・ドゥアさんとは富士周辺をツーリング。速くて上手い!
《写真撮影 真弓悟史》 今回はインドとイギリスから多くの開発メンバーが来日。アジアを統括するアヌージ・ドゥアさんとは富士周辺をツーリング。速くて上手い!
走り慣れた日本のワインディングで抜群のコーナリングパフォーマンスを披露。東京都杉並区のロイヤルエンフィールド東京ショールームではスーパーメテオ650以外にも全車の試乗(もちろん無料)が可能だ
《写真撮影 真弓悟史》 走り慣れた日本のワインディングで抜群のコーナリングパフォーマンスを披露。東京都杉並区のロイヤルエンフィールド東京ショールームではスーパーメテオ650以外にも全車の試乗(もちろん無料)が可能だ
倒立のフロントフォークはショーワ製のセパレートファンクションビッグピストン。クルーザーへの採用は珍しいスポーティなサスペンションだ
《写真撮影 真弓悟史》 倒立のフロントフォークはショーワ製のセパレートファンクションビッグピストン。クルーザーへの採用は珍しいスポーティなサスペンションだ
リヤサスペンションもショーワ製。この手のバイクにしては減衰力もバネレートも少し高め。しかし、それがスポーティなハンドリングに貢献
《写真撮影 真弓悟史》 リヤサスペンションもショーワ製。この手のバイクにしては減衰力もバネレートも少し高め。しかし、それがスポーティなハンドリングに貢献
ツアラーにはシーシーバー付きのコンフォートシートとハイスクリーンを装備。スタイルにシャープさはなくなるが、快適性はとても高い
《写真撮影 真弓悟史》 ツアラーにはシーシーバー付きのコンフォートシートとハイスクリーンを装備。スタイルにシャープさはなくなるが、快適性はとても高い
今回はスタンダードとツアラーでタンデムもしてみた。ライダー的なフィーリングにそれほど違いはないものの、パッセンジャーは圧倒的にツアラー派だった
《写真撮影 真弓悟史》 今回はスタンダードとツアラーでタンデムもしてみた。ライダー的なフィーリングにそれほど違いはないものの、パッセンジャーは圧倒的にツアラー派だった
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 ツアラー(セレスティアルレッド)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 ツアラー(セレスティアルレッド)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 ツアラー(セレスティアルレッド)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650 ツアラー(セレスティアルレッド)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
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《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
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《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
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《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)
《写真撮影 真弓悟史》 ロイヤルエンフィールド スーパーメテオ650(アストラルブルー)

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