【日産 ノート 3600km試乗】いっそ「e-4ORCE」を名乗るべき!電動AWDはライドフィールが桁違い[前編] 19枚目の写真・画像

試乗記 国産車
日産 ノート X FOURのフロントビュー。電動AWDはライドフィールのハイテク感が桁違いだった。
《写真撮影 井元康一郎》 日産 ノート X FOURのフロントビュー。電動AWDはライドフィールのハイテク感が桁違いだった。
日産 ノート X FOURのリアビュー
《写真撮影 井元康一郎》 日産 ノート X FOURのリアビュー
日産 ノート X FOURのサイドビュー。グラスエリアをなるべく大きく取ろうという意図が見える。
《写真撮影 井元康一郎》 日産 ノート X FOURのサイドビュー。グラスエリアをなるべく大きく取ろうという意図が見える。
ドア全開。前後とも開閉角は十分に大きい。後席はドア長こそ長くないが開口部が高く、乗降性は大変優れていた。
《写真撮影 井元康一郎》 ドア全開。前後とも開閉角は十分に大きい。後席はドア長こそ長くないが開口部が高く、乗降性は大変優れていた。
室内の質感は非常に高かったが、これだけ作り込んであるともうちょい加飾が欲しくなる。
《写真撮影 井元康一郎》 室内の質感は非常に高かったが、これだけ作り込んであるともうちょい加飾が欲しくなる。
シンプルにまとめられたセンターコンソール部。
《写真撮影 井元康一郎》 シンプルにまとめられたセンターコンソール部。
フロントシートの出来は出色。疲労耐性については国産Bセグメント最強だった。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントシートの出来は出色。疲労耐性については国産Bセグメント最強だった。
助手席側からダッシュボードまわりを撮影。テカったハードプラスチックだった旧型とは比較にならない高品位ぶりだった。
《写真撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードまわりを撮影。テカったハードプラスチックだった旧型とは比較にならない高品位ぶりだった。
後席はBセグメントとしては最も広い部類。シートのタッチも良かった。
《写真撮影 井元康一郎》 後席はBセグメントとしては最も広い部類。シートのタッチも良かった。
ハイブリッドAWDのメカニズムにスペースを食われ、荷室容量は不足気味。
《写真撮影 井元康一郎》 ハイブリッドAWDのメカニズムにスペースを食われ、荷室容量は不足気味。
バックドアにはひっそりと4WDのロゴが。高性能電動AWDであることは伝わってこない。
《写真撮影 井元康一郎》 バックドアにはひっそりと4WDのロゴが。高性能電動AWDであることは伝わってこない。
長野~岐阜県境の安房峠を走る。180度ターンが連続する区間だが、電動AWDが生む回頭性の高さゆえストレスフリーだった。
《写真撮影 井元康一郎》 長野~岐阜県境の安房峠を走る。180度ターンが連続する区間だが、電動AWDが生む回頭性の高さゆえストレスフリーだった。
安房峠を走行中。遠方のギザギザは上高地を挟んで穂高岳の反対側にある霞沢岳。
《写真撮影 井元康一郎》 安房峠を走行中。遠方のギザギザは上高地を挟んで穂高岳の反対側にある霞沢岳。
安房峠は紅葉や夏山の時期は混雑するが、オフシーズンは快適なツーリングを堪能できる。
《写真撮影 井元康一郎》 安房峠は紅葉や夏山の時期は混雑するが、オフシーズンは快適なツーリングを堪能できる。
安房トンネル岐阜県側。遠景は笠ヶ岳(2893m)。
《写真撮影 井元康一郎》 安房トンネル岐阜県側。遠景は笠ヶ岳(2893m)。
奥飛騨路は街道沿いにしゃくなげの花が咲く。
《写真撮影 井元康一郎》 奥飛騨路は街道沿いにしゃくなげの花が咲く。
高山のはずれにある明治建築の「匠の館」。淡水魚水族館もある。
《写真撮影 井元康一郎》 高山のはずれにある明治建築の「匠の館」。淡水魚水族館もある。
匠の館の内部。天井の一本梁等々、建築に関心を持つ人には見どころ満載。
《写真撮影 井元康一郎》 匠の館の内部。天井の一本梁等々、建築に関心を持つ人には見どころ満載。
昭和初期の磁石式携帯電話が展示されていた。沖電気製。
《写真撮影 井元康一郎》 昭和初期の磁石式携帯電話が展示されていた。沖電気製。
奥飛騨・小鳥川の河原にて記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 奥飛騨・小鳥川の河原にて記念撮影。
島根・大田市のはずれ、五十猛の海岸近くにある和田珍味。内部にカフェが出来ていた。
《写真撮影 井元康一郎》 島根・大田市のはずれ、五十猛の海岸近くにある和田珍味。内部にカフェが出来ていた。
山陰線を特急、スーパーおきが走って行った。
《写真撮影 井元康一郎》 山陰線を特急、スーパーおきが走って行った。
和田珍味ではパンケーキが人気らしい。ふっくらした味わいだった。
《写真撮影 井元康一郎》 和田珍味ではパンケーキが人気らしい。ふっくらした味わいだった。
島根・石見銀山付近は山陰道の開通で国道9号線はガラ空き。ドライブしていて楽しいのはもちろん国道9号線のほう。
《写真撮影 井元康一郎》 島根・石見銀山付近は山陰道の開通で国道9号線はガラ空き。ドライブしていて楽しいのはもちろん国道9号線のほう。
益田を過ぎ、島根最西部の海岸に達したところで記念撮影。
《写真撮影 井元康一郎》 益田を過ぎ、島根最西部の海岸に達したところで記念撮影。
ノートAWDのタイヤは185/60R16サイズのエコタイヤ。これですごい走りを実現する電動AWDの威力には驚くばかりだった。
《写真撮影 井元康一郎》 ノートAWDのタイヤは185/60R16サイズのエコタイヤ。これですごい走りを実現する電動AWDの威力には驚くばかりだった。
ノートのエンジンルーム。シリーズハイブリッドシステムがぎっしり詰まる。
《写真撮影 井元康一郎》 ノートのエンジンルーム。シリーズハイブリッドシステムがぎっしり詰まる。
パワーコントロールユニットには日産のシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」の文字が。
《写真撮影 井元康一郎》 パワーコントロールユニットには日産のシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」の文字が。
車体後部の床下は高出力型の電気モーターを配置したためレイアウトがぎっちり。排気管のサイレンサーも床下にはみ出さんばかりの状態だった。
《写真撮影 井元康一郎》 車体後部の床下は高出力型の電気モーターを配置したためレイアウトがぎっちり。排気管のサイレンサーも床下にはみ出さんばかりの状態だった。
ノートの美点のひとつは採光性の良さ。6ライトのリアクォーターウィンドウの面積も広かった。
《写真撮影 井元康一郎》 ノートの美点のひとつは採光性の良さ。6ライトのリアクォーターウィンドウの面積も広かった。

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