新型車両を追加投入…駅の新設、移転、高架化も　2022年3月「春のダイヤ改正」 2枚目の写真・画像

鉄道企業動向

2021年12月19日（日） 06時45分

回送中の相模線用E131系500番台。2022年3月のダイヤ改正では同線の新たな顔となる。 — 《写真提供写真AC》回送中の相模線用E131系500番台。2022年3月のダイヤ改正では同線の新たな顔となる。

宇都宮線小山以北と日光線に投入されるE131系600番台。 — 《写真提供東日本旅客鉄道》宇都宮線小山以北と日光線に投入されるE131系600番台。

上越新幹線にE7系増備。新たに12本が同車に置き換えられる。 — 《Photo by John S Lander/LightRocket via Getty Images/ゲッティイメージズ》上越新幹線にE7系増備。新たに12本が同車に置き換えられる。

315系の車体デザイン。前面にもJR東海のコーポレートカラーが入る。2022年夏以降は順次、非常走行用蓄電装置が搭載され、停電時などで最寄り駅までの走行が可能となる。 — 《画像提供東海旅客鉄道》 315系の車体デザイン。前面にもJR東海のコーポレートカラーが入る。2022年夏以降は順次、非常走行用蓄電装置が搭載され、停電時などで最寄り駅までの走行が可能となる。

建設中の折尾駅新駅舎（2020年10月末時点）。 — 《写真提供九州旅客鉄道》建設中の折尾駅新駅舎（2020年10月末時点）。

折尾駅の構内図。高架後は鷹見口のABのりばが廃止となり、高架の新1・2番のりばが供用される。 — 《資料提供九州旅客鉄道》折尾駅の構内図。高架後は鷹見口のABのりばが廃止となり、高架の新1・2番のりばが供用される。

学園都市線の新駅・ロイズタウン駅の駅舎イメージ。JR北海道の在来線駅で企業名が冠されるのは千歳線のサッポロビール庭園駅に次いで2例目となる。 — 《画像提供北海道旅客鉄道》学園都市線の新駅・ロイズタウン駅の駅舎イメージ。JR北海道の在来線駅で企業名が冠されるのは千歳線のサッポロビール庭園駅に次いで2例目となる。

ロイズタウン駅の所在地。 — 《資料提供北海道旅客鉄道》ロイズタウン駅の所在地。

ロイズタウン駅の発車時刻。 — 《資料提供北海道旅客鉄道》ロイズタウン駅の発車時刻。

宗谷本線名寄高校駅の所在地。 — 《資料提供北海道旅客鉄道》宗谷本線名寄高校駅の所在地。

名寄高校駅の発車時刻。東風連駅時代より本数が3倍となる。 — 《資料提供北海道旅客鉄道》名寄高校駅の発車時刻。東風連駅時代より本数が3倍となる。

千歳線上野幌～北広島間を行くキハ261系の『おおぞら』。 — 《写真撮影佐藤正樹》千歳線上野幌～北広島間を行くキハ261系の『おおぞら』。

この記事へ戻る 2/12

編集部おすすめのニュース

特集

【鉄道】注目の記事

JR北海道

JR東日本

JR東海

JR九州

注目の記事