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函館本線函館-長万部間も赤字必至…全線鉄道存続なら毎年20億円前後に 北海道新幹線並行在来線問題 4枚目の写真・画像
鉄道
行政
2021年4月27日(火) 18時45分
《写真提供 佐藤正樹》
渡島ブロック内の函館本線鹿部駅に進入する上り普通列車。
《写真提供 佐藤正樹》
新函館北斗駅に並ぶ下り普通列車(左)と上りの『はこだてライナー』。新幹線から函館市内へのアプロ―チとなる函館~新函館北斗間も存廃の対象に入っているが、この区間の鉄道存続だけでも10億円前後の単年度赤字が見込まれる。
《写真提供 佐藤正樹》
後志ブロックと渡島ブロックの境界となる長万部駅構内。長万部町では新幹線駅舎の建設に伴ない、現駅舎を取り壊し、仮駅舎への移転が計画されている。
《資料提供 北海道(「函館線(函館・小樽間)のあり方の検討について【函館・長万部間(渡島ブロック)】」より》
函館~長万部間の輸送密度。
《資料提供 北海道(「函館線(函館・小樽間)のあり方の検討について【函館・長万部間(渡島ブロック)】」より》
各交通モードにおける収支推計。鉄道存続の場合は減価償却費、バス転換の場合は国や北海道からの補助を考慮していない。後志ブロック同様に厳しい数字だが、貨物列車が運行されているだけに、存廃の結論は後志ブロックより遅れる見込みだ。
《写真提供 写真AC》
函館駅
《写真提供 写真AC》
新函館北斗駅
《写真提供 写真AC》
仁山駅
《写真提供 写真AC》
大沼駅南方
《写真提供 写真AC》
函館本線函館-長万部間も赤字必至…全線鉄道存続なら毎年20億円前後に 北海道新幹線並行在来線問題
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