リターンには115系の部品取り体験なども…しなの鉄道が新型車導入の資金調達にファンドを活用へ 1枚目の写真・画像

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2020年7月から運行を開始した有料快速用のSR1系。車体色は「沿線に爽やかな新風を」をコンセプトに、ロイヤルブルーと115系のDNAを承継したというシャンパンゴールドの組合せとなり、側面には山並と清流を表現した緑と水色のラインが入っている。
《写真提供 しなの鉄道》 2020年7月から運行を開始した有料快速用のSR1系。車体色は「沿線に爽やかな新風を」をコンセプトに、ロイヤルブルーと115系のDNAを承継したというシャンパンゴールドの組合せとなり、側面には山並と清流を表現した緑と水色のラインが入っている。
3月13日のダイヤ改正から運行を開始する一般列車用SR1系のデザイン。「地域に寄り添い、その先の未来へ」をコンセプトに、しなの鉄道社員が地域に寄せる「情熱」「温かさ」を表わしたという赤をベースに、「地域の未来へ挑戦していく姿勢」を表現したというゴールドのラインを配置。両端の曲線は地域を包み込む「やさしさ」、中央のラインは沿線の地域をひとつにつなぐ、力をあわせるといった意味合いが込められている。
《資料提供 しなの鉄道》 3月13日のダイヤ改正から運行を開始する一般列車用SR1系のデザイン。「地域に寄り添い、その先の未来へ」をコンセプトに、しなの鉄道社員が地域に寄せる「情熱」「温かさ」を表わしたという赤をベースに、「地域の未来へ挑戦していく姿勢」を表現したというゴールドのラインを配置。両端の曲線は地域を包み込む「やさしさ」、中央のラインは沿線の地域をひとつにつなぐ、力をあわせるといった意味合いが込められている。

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