ホーム
カーニュース
ニューモデル
試乗記
道路交通/社会
モーターサイクル
ニュース
ニューモデル
試乗記
カーライフ
カスタマイズ
カーグッズ
カーオーディオ
モータースポーツ/エンタメ
リペア・
メンテナンス
EV特集
ロボット
AI
ビジネス
テクノロジー
キーパーソンインタビュー
業界動向
セミナー
見逃し配信
レポート
鉄道
船舶
航空
宇宙
海外イベントレポート
セミナー
見逃し配信
レポート
リスキリング
講座
ビジネス
会員について
ホーム
›
自動車 テクノロジー
›
ITS
›
記事
›
写真・画像
ピレニー、後付けできる運転支援システム「Pyrenee Drive」を開発 9枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
ITS
2020年3月18日(水) 19時30分
ピレニーが開発した後付け型運転支援システム「Pyrenee Drive」
「Pyrenee Drive」のディスプレイ部。その上には車内監視用のカメラも装備する
見落としや判断ミス、操作ミスから生まれる事故原因を無くすことを目的とする
AIアシスタントである「Pyrenee Drive」と衝突軽減ブレーキの違い
GPUにはNVIDIA製を使い、様々な機能につながる多彩なセンサーも搭載する
乗用車は赤枠で、歩行者は緑枠で認識。大型バスは青で認識した
一度に複数の認識する能力を発揮しているのはNVIDIA製GPUの高い処理能力によるものだ
歩行者が危険な状態になると画面と音声を組み合わせて警告する
追突しそうになると音声で危険を迫っていることを具体的に警告する
デモカーとして使われたエスティマ
自動運転、高度運転支援(ADAS)の画像をさらに見る
この記事へ戻る
9/10
自動運転、高度運転支援(ADAS)
注目の記事
編集部おすすめのニュース
特集
自動運転、高度運転支援(ADAS)
ロボタクシー事業にOEMやサプライヤーはどう向き合えばいいのか?各プレーヤーの戦略と収益モデル[インタビュー]
2025年10月21日
レスポンスセミナー「ロボタクシーは儲かるのか?~中国と米国…
ロッテグループが初出展、電池材料から自動運転まで幅広く…ジャパンモビリティショー2025
2025年10月20日
日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
2025年10月17日
注目の記事
マツダ『CX-70』、ブラックエンブレムなどでスポーツ性を強化…米2026年モデル
2025年10月21日
マツダノースアメリカンオペレーションズ(MNAO)は、SUV『CX-7…
日産『リーフ』新型と同価格、シボレー『ボルト』が米国で復活へ…2万9990ドルから
2025年10月21日
どうやって駅構内に運んだ?『クロスビー』改良新型のJR浜松駅搬入の裏側をスズキが公開
2025年10月21日
×