「プロクセス、イチバン!!」 トーヨータイヤ、マッド・マイク選手をブランドアンバサダーに起用…東京オートサロン2020 15枚目の写真・画像

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東京オートサロン2020 トーヨータイヤブース。
《撮影:中込健太郎》 東京オートサロン2020 トーヨータイヤブース。
1200馬力!!正面にはGRスープラのドリフトマシンが注目の的。
《撮影:中込健太郎》 1200馬力!!正面にはGRスープラのドリフトマシンが注目の的。
ロングノーズのフォルムが舞うとオーセンティックな魅力が際立つ。
《撮影:中込健太郎》 ロングノーズのフォルムが舞うとオーセンティックな魅力が際立つ。
ブランドアンバサダーに就任したマッドマイク選手。取材中もトーヨーの良さを熱く語る。
《撮影:中込健太郎》 ブランドアンバサダーに就任したマッドマイク選手。取材中もトーヨーの良さを熱く語る。
競技用ばかりではなく魅力を発揮。ホワイトレターが目を引く。オープンカントリーシリーズではホワイトレタータイプもリリースされる。
《撮影:中込健太郎》 競技用ばかりではなく魅力を発揮。ホワイトレターが目を引く。オープンカントリーシリーズではホワイトレタータイプもリリースされる。
75周年を迎えたトーヨータイヤ。「100周年を見据えると、今が新しい次の25周年の幕開け」と清水社長はあいさつ。
《撮影:中込健太郎》 75周年を迎えたトーヨータイヤ。「100周年を見据えると、今が新しい次の25周年の幕開け」と清水社長はあいさつ。
おなじみ、ケン・ブロック。選手。戦うマシンから愛用の街乗りまで、みなトーヨーなのだとか。
《撮影:中込健太郎》 おなじみ、ケン・ブロック。選手。戦うマシンから愛用の街乗りまで、みなトーヨーなのだとか。
川畑真人選手は、とにかくグリップがすごい!と熱弁。滑らせないといけないドリフトでも、グリップが大事。タイヤを温める時間にも影響し、グリップ性能はドリフトにおいて不可欠だという。
《撮影:中込健太郎》 川畑真人選手は、とにかくグリップがすごい!と熱弁。滑らせないといけないドリフトでも、グリップが大事。タイヤを温める時間にも影響し、グリップ性能はドリフトにおいて不可欠だという。
通訳もいるものの、日本語を交えて挨拶するマッド・マイク選手。
《撮影:中込健太郎》 通訳もいるものの、日本語を交えて挨拶するマッド・マイク選手。
世界で最も過酷と言われるバハ1000に兄弟3人で参戦し、2019年初優勝したアラン・アンプディア選手。
《撮影:中込健太郎》 世界で最も過酷と言われるバハ1000に兄弟3人で参戦し、2019年初優勝したアラン・アンプディア選手。
アラン選手のマシンはピンクだが、彼の母親が乳がんを患っており、ピンクリボン活動にも参加していることにちなんでいるという。熱いオトコは家族思いの優しさににも満ちている。
《撮影:中込健太郎》 アラン選手のマシンはピンクだが、彼の母親が乳がんを患っており、ピンクリボン活動にも参加していることにちなんでいるという。熱いオトコは家族思いの優しさににも満ちている。
川畑選手が初ドライブしたアジアクロスカントリーラリーで、クラス2位の成績を収め、哀川翔監督も駆け付けた。
《撮影:中込健太郎》 川畑選手が初ドライブしたアジアクロスカントリーラリーで、クラス2位の成績を収め、哀川翔監督も駆け付けた。
左から川畑真人選手、哀川翔さん、清水隆史社長、ケン・ブロック選手、マッド・マイク選手、アラン・アンプディア選手。
《撮影:中込健太郎》 左から川畑真人選手、哀川翔さん、清水隆史社長、ケン・ブロック選手、マッド・マイク選手、アラン・アンプディア選手。
プロも絶大な信頼を寄せるオープンカントリーシリーズはホワイトレタータイヤも披露された。
《撮影:中込健太郎》 プロも絶大な信頼を寄せるオープンカントリーシリーズはホワイトレタータイヤも披露された。
プレミアムSUV用にはプロクセスも、オープンカントリーもラインナップをそろえる。
《撮影:中込健太郎》 プレミアムSUV用にはプロクセスも、オープンカントリーもラインナップをそろえる。
極限状態でもグリップを保ち飽くまでもコントローラブル。プロクセスR888Rにはドリフト競技向けスペックも用意される。
《撮影:中込健太郎》 極限状態でもグリップを保ち飽くまでもコントローラブル。プロクセスR888Rにはドリフト競技向けスペックも用意される。
今年のテーマは「まだ、走ったことのない道へ。」それを体現できるブースになっている。
《撮影:中込健太郎》 今年のテーマは「まだ、走ったことのない道へ。」それを体現できるブースになっている。

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