ソニーのEV『VISION-S』はエンタテイメント機能が盛りだくさん…CES 2020 9枚目の写真・画像

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ソニーが初公開したEVコンセプトモデル、VISION-S。ソニーブースの一番奥、一段高い場所で公開されていた(CES 2020)
《撮影 会田肇》 ソニーが初公開したEVコンセプトモデル、VISION-S。ソニーブースの一番奥、一段高い場所で公開されていた(CES 2020)
フロントシート前方には横長の大型ディスプレーを搭載し、エンタテイメント志向を強めたソニーらしいデザインとなった(CES 2020)
《撮影 会田肇》 フロントシート前方には横長の大型ディスプレーを搭載し、エンタテイメント志向を強めたソニーらしいデザインとなった(CES 2020)
後席は2座席とし、専用のモニターで360°サラウンドを伴い、それぞれが個別のコンテンツが楽しめる(CES 2020)
《撮影 会田肇》 後席は2座席とし、専用のモニターで360°サラウンドを伴い、それぞれが個別のコンテンツが楽しめる(CES 2020)
電子ミラーはソニー製イメージセンサー技術が活かされ、遅延を抑制したリアルな再現性が特徴だという(CES 2020)
《撮影 会田肇》 電子ミラーはソニー製イメージセンサー技術が活かされ、遅延を抑制したリアルな再現性が特徴だという(CES 2020)
前方のセンシングには3つの画角(標準/望遠/広角)を持ったカメラをフロントガラス上部に設置(CES 2020)
《撮影 会田肇》 前方のセンシングには3つの画角(標準/望遠/広角)を持ったカメラをフロントガラス上部に設置(CES 2020)
フロントバンパー下のスモーク部。ソニーが新開発したソリッドステート型LiDARが収まっていると見られる(CES 2020)
《撮影 会田肇》 フロントバンパー下のスモーク部。ソニーが新開発したソリッドステート型LiDARが収まっていると見られる(CES 2020)
完全セパレート4シーターとしたVISION-Sの車内
《写真 ソニー》 完全セパレート4シーターとしたVISION-Sの車内
VISION-Sの助手席側から見たインパネ部
《写真 ソニー》 VISION-Sの助手席側から見たインパネ部
各シートには「360 Reality Audio」を組み込んだ組み込んだ
《写真 ソニー》 各シートには「360 Reality Audio」を組み込んだ組み込んだ
コントローラーは手元に配置されている
《写真 ソニー》 コントローラーは手元に配置されている
ダッシュボードには助手席まで幅いっぱいに広がったディスプレイにより、車両情報や多彩なエンタメ系コンテンツを再生する
《写真 ソニー》 ダッシュボードには助手席まで幅いっぱいに広がったディスプレイにより、車両情報や多彩なエンタメ系コンテンツを再生する
バッテリーはシャシー底部に収められたが、供給元は明らかにされていない
《写真 ソニー》 バッテリーはシャシー底部に収められたが、供給元は明らかにされていない
VISION-S
《撮影 会田肇》 VISION-S
会場では大勢の人がVISION-Sを囲んでいた
《撮影 会田肇》 会場では大勢の人がVISION-Sを囲んでいた

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