【ボルボ V90 4400km試乗】実用車としてとことん使い倒すのがお洒落な乗り方[後編] 4枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション。雨天後でかなり汚れている状態だが、それが気にならないデザインだった。
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション。雨天後でかなり汚れている状態だが、それが気にならないデザインだった。
ボルボ V90 D4 インスクリプション。鹿児島-宮崎県境のえびの高原・韓国岳をバックに。
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション。鹿児島-宮崎県境のえびの高原・韓国岳をバックに。
フロントエンドのデザインは控えめながら美しかった。
《撮影 井元康一郎》 フロントエンドのデザインは控えめながら美しかった。
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ボルボ V90 D4 インスクリプション
《撮影 井元康一郎》 ボルボ V90 D4 インスクリプション
ラゲッジスペース。奥行きが豊かで、長期ヴァカンスのギアとしても十分に活用可能。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジスペース。奥行きが豊かで、長期ヴァカンスのギアとしても十分に活用可能。
インパネ。表示パターンを任意に変えることができる。
《撮影 井元康一郎》 インパネ。表示パターンを任意に変えることができる。
平均燃費グラフ。市街地、高速、地方道といろいろなドライブパターンがあったが、最大の100km毎スケールにしてみるとロングドライブではほとんど変動がないことがわかる。
《撮影 井元康一郎》 平均燃費グラフ。市街地、高速、地方道といろいろなドライブパターンがあったが、最大の100km毎スケールにしてみるとロングドライブではほとんど変動がないことがわかる。
NOx還元剤AdBlueの補給のためガソリンスタンドに立ち寄った。
《撮影 井元康一郎》 NOx還元剤AdBlueの補給のためガソリンスタンドに立ち寄った。
AdBlueの補給はセルフ給油と同じく簡単で、あっという間に終わる。価格はリッター105円であった。
《撮影 井元康一郎》 AdBlueの補給はセルフ給油と同じく簡単で、あっという間に終わる。価格はリッター105円であった。
ドア内張り。高級感をこれ見よがしに演出しておらず、好感が持てた。
《撮影 井元康一郎》 ドア内張り。高級感をこれ見よがしに演出しておらず、好感が持てた。
鹿児島・長島美術館前にて。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島・長島美術館前にて。
九重高原にて。こういう田舎道にも良く似合うデザインだった。
《撮影 井元康一郎》 九重高原にて。こういう田舎道にも良く似合うデザインだった。
九重高原にて。ちょっぴりスカンジナビア的な風景だったりもする。
《撮影 井元康一郎》 九重高原にて。ちょっぴりスカンジナビア的な風景だったりもする。
九重の北側、長者原にて。
《撮影 井元康一郎》 九重の北側、長者原にて。
天狗伝説が残る大分・九酔渓にて。
《撮影 井元康一郎》 天狗伝説が残る大分・九酔渓にて。
天狗は願いを叶えてくれる。壁面には願い事を書いた御札が山のようにかけられていた。
《撮影 井元康一郎》 天狗は願いを叶えてくれる。壁面には願い事を書いた御札が山のようにかけられていた。
九酔渓の天狗滝。
《撮影 井元康一郎》 九酔渓の天狗滝。
深耶馬溪にて。自然風景によく溶け込むデザインだった。
《撮影 井元康一郎》 深耶馬溪にて。自然風景によく溶け込むデザインだった。
深耶馬渓の街並みにて。
《撮影 井元康一郎》 深耶馬渓の街並みにて。
ヘッドランプは先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビーム。ただ、驚異的に精度が高かった旧『V60』のシャッター式に比べると誤判定は多め。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビーム。ただ、驚異的に精度が高かった旧『V60』のシャッター式に比べると誤判定は多め。
特徴的なリアコンビネーションランプ。
《撮影 井元康一郎》 特徴的なリアコンビネーションランプ。
関門トンネルにて。
《撮影 井元康一郎》 関門トンネルにて。
鳥取・船上山の林の中を走る。
《撮影 井元康一郎》 鳥取・船上山の林の中を走る。
鳥取・船上山にて。
《撮影 井元康一郎》 鳥取・船上山にて。
大山をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 大山をバックに記念撮影。
高原ドライブは気持ちよかった。
《撮影 井元康一郎》 高原ドライブは気持ちよかった。
大山寺にて。
《撮影 井元康一郎》 大山寺にて。
大山山麓から日本海を望む。この日は空気が澄み渡っており、沖合いに隠岐島も見ることができた。
《撮影 井元康一郎》 大山山麓から日本海を望む。この日は空気が澄み渡っており、沖合いに隠岐島も見ることができた。
鳥取・北栄の海岸にて。
《撮影 井元康一郎》 鳥取・北栄の海岸にて。
鳥取・北栄の海岸にて。
《撮影 井元康一郎》 鳥取・北栄の海岸にて。
鳥取東端、浦富海岸で日没を迎えた。
《撮影 井元康一郎》 鳥取東端、浦富海岸で日没を迎えた。
空気が澄んでいたため、蜃気楼はごく少なめであった。
《撮影 井元康一郎》 空気が澄んでいたため、蜃気楼はごく少なめであった。
薄明の映り込みのグラデーションはエクセレントであった。
《撮影 井元康一郎》 薄明の映り込みのグラデーションはエクセレントであった。

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