【静岡ホビーショー2019】小・中・高校生招待日を初めて設定 一般公開は11-12日 10枚目の写真・画像

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58回目にして初の試み。静岡ホビーショー、小中高校生招待日を設ける。
《撮影 中込健太郎》 58回目にして初の試み。静岡ホビーショー、小中高校生招待日を設ける。
タミヤ模型のブースでは話題のGRスープラが実車とモデルそろっ展示される。
《撮影 中込健太郎》 タミヤ模型のブースでは話題のGRスープラが実車とモデルそろっ展示される。
小中学生招待日は早朝から子供たちを乗せたバスが続々とホビーショーの会場に到着。大勢の子供たちでにぎわっていた。
《撮影 中込健太郎》 小中学生招待日は早朝から子供たちを乗せたバスが続々とホビーショーの会場に到着。大勢の子供たちでにぎわっていた。
地元を走る電車の模型のミニチュアに興味津々の子供たち。
《撮影 中込健太郎》 地元を走る電車の模型のミニチュアに興味津々の子供たち。
いつの時代も子供に人気のミニ四駆。最近では大人が戻ってくるケースもあり、新たな車種構成なども展開されている。子供向け用のこちらは、コックピットに動物が載ったタイプだった。
《撮影 中込健太郎》 いつの時代も子供に人気のミニ四駆。最近では大人が戻ってくるケースもあり、新たな車種構成なども展開されている。子供向け用のこちらは、コックピットに動物が載ったタイプだった。
「僕のミニ四駆を持ってくればよかったな」と話す子供も。
《撮影 中込健太郎》 「僕のミニ四駆を持ってくればよかったな」と話す子供も。
自分で組み立てるのも、サポートで手助けするのも発見!ホビーが格好の学習の場になっていたようだ。
《撮影 中込健太郎》 自分で組み立てるのも、サポートで手助けするのも発見!ホビーが格好の学習の場になっていたようだ。
マニアックなクルマをラインナップのトミカリミテッドの新商品にも興味津々の子供たち。
《撮影 中込健太郎》 マニアックなクルマをラインナップのトミカリミテッドの新商品にも興味津々の子供たち。
模型ファンの間ではこうした体験の機会も少なくないのだそうだ。臭いも弱く、水性のアクリルペイントは扱いやすく、かつてのアクリル塗料とは比較にならないほど扱いやすい。
《撮影 中込健太郎》 模型ファンの間ではこうした体験の機会も少なくないのだそうだ。臭いも弱く、水性のアクリルペイントは扱いやすく、かつてのアクリル塗料とは比較にならないほど扱いやすい。
組み立てに要する時間も30分から1時間半ほどと、人それぞれだとういう。
《撮影 中込健太郎》 組み立てに要する時間も30分から1時間半ほどと、人それぞれだとういう。
もくもく組み立てられていくプリウス。接着剤不要のスナップオンタイプで初心者にも取り組みやすいタイプだ。
《撮影 中込健太郎》 もくもく組み立てられていくプリウス。接着剤不要のスナップオンタイプで初心者にも取り組みやすいタイプだ。
プラモデルであれば組み立てがメインだが、RCカーとなれば、走らせる楽しみも味わえる。子供たちも操作のコツを教わっていた。
《撮影 中込健太郎》 プラモデルであれば組み立てがメインだが、RCカーとなれば、走らせる楽しみも味わえる。子供たちも操作のコツを教わっていた。
「子供たちがみな楽しそう。今回で終わることなく、次回以降も子供たちに楽しさを知ってもらいたい。」と話す静岡模型教材協同組合の田宮代表。
《撮影 中込健太郎》 「子供たちがみな楽しそう。今回で終わることなく、次回以降も子供たちに楽しさを知ってもらいたい。」と話す静岡模型教材協同組合の田宮代表。
「手を動かして想像力を養う。そんな模型の魅力を知ってもらいたいと思ったら、逆に子供たちにパワーをもらったようだ」記者会見では来年以降への意欲も表明された。
《撮影 中込健太郎》 「手を動かして想像力を養う。そんな模型の魅力を知ってもらいたいと思ったら、逆に子供たちにパワーをもらったようだ」記者会見では来年以降への意欲も表明された。

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