
「三種の神器」は衰退か、自動車プラモデルは老舗が奮闘…第62回 静岡ホビーショー
かつてプラモデルと言えば、自動車、船、飛行機が三種の神器的な存在感を示していたものだが、今ではその様相は様変わりしている。

円安、コスト上昇の影響はミニカーの世界にも 注目は「レジン」…第62回 静岡ホビーショー
5月8日から12日までの5日間、静岡で恒例の「静岡ホビーショー」が開催。今年は62回目の開催で、海外からのバイヤーたちもすっかり戻ってきた印象だ。

「ミニカー」は変わった? トミカのような「64分の1」サイズが主流になりつつあるワケ…第61回 静岡ホビーショー
ホビーショーの自動車関連商品は、大きくプラモデル、ラジコンカー、そしてミニカーに分類される。今年のショーでミニカーは少し異変があった。

静岡ホビーショー注目のクルマプラモ3選!大手メーカー“三社三様”の新製品とは…第61回静岡ホビーショー
自動車のプラモデルは基本的に人気があるそうである。数多くの自動車プラモデルを市場に送り出しているハセガワ模型の長谷川社長に伺ってみた。

コロナ明けでも活況の模型作り、「憧れのガレージライフを四畳半で」新アイデアも…第61回静岡ホビーショー
「第61回静岡ホビーショー」が、始まった。10日、11日は業者日と呼ばれ、日本のみならず、海外からの模型バイヤーが集結した。

設計~型づくりもすべて手作りだった、タミヤがファン必見の展示【第60回静岡ホビーショー】
静岡ホビーショーの雄と言えばなんといってもタミヤ模型である。毎回、北館の一番奥に最大ブースを構えている。

ミニカーの主流はトミカサイズの1/64? 伊藤かずえで話題のシーマも【第60回静岡ホビーショー】
11日に開幕した3年ぶりの「第60回 静岡ホビーショー」。今回はミニカーの世界についてレポートする。

巣ごもり需要で人気のプラモデル、ハイロー二極化&日本車人気が顕著に【第60回静岡ホビーショー】
2019年以来、3年ぶりのフルスペック開催となった今回の「第60回 静岡ホビーショー」。今回は自動車の模型にフォーカスし、プラモデル編とミニカー編に分けて解説する。

タミヤ、ミニ四駆ジャパンカップ公式コースを初披露へ…静岡ホビーショー2021
タミヤは、5月13・14日にツインメッセ静岡(静岡市駿河区)で開催される「第59回静岡ホビーショー」会場にて、「ミニ四駆ジャパンカップ2021」の公式コースを初披露する。

タミヤのRCカーはよりリアルなプロポーションで…静岡ホビーショー2019
静岡ホビーショー2019会場内で、一番大きなブースを設けているのは星のマークのタミヤだ。