キハ40形に代わるH100形量産車を新製、快速『エアポート』は毎時5本態勢に…JR北海道2019年度の事業計画 2枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
2018年2月に試作車1編成が登場したH100形気動車。JR北海道初の電気式気動車で、2019年度は量産車の新製が開始される。2019年1月撮影。
《撮影 佐藤正樹》 2018年2月に試作車1編成が登場したH100形気動車。JR北海道初の電気式気動車で、2019年度は量産車の新製が開始される。2019年1月撮影。
新製される観光列車用の多目的車「キハ261系5000番台」(仮称)。塗色は2パターンあり、こちらは「はまなす編成」と呼ばれるもの。
《出典 北海道旅客鉄道》 新製される観光列車用の多目的車「キハ261系5000番台」(仮称)。塗色は2パターンあり、こちらは「はまなす編成」と呼ばれるもの。
キハ261系5000番台(仮称)のもうひとつの塗色「ラベンダー編成」。
《出典 北海道旅客鉄道》 キハ261系5000番台(仮称)のもうひとつの塗色「ラベンダー編成」。
731系電車は登場から20年以上が経過していることから、重要機器の置換えが進められる。2019年2月撮影。
《撮影 佐藤正樹》 731系電車は登場から20年以上が経過していることから、重要機器の置換えが進められる。2019年2月撮影。
新千歳空港~札幌・小樽間の快速『エアポート』は、毎時4本から5本に増強される予定。2019年2月撮影。
《撮影 佐藤正樹》 新千歳空港~札幌・小樽間の快速『エアポート』は、毎時4本から5本に増強される予定。2019年2月撮影。

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