まずは先頭部のみ…北海道ニセコ町で2017年に引退した「ニセコエクスプレス」保存の動き 3枚目の写真・画像

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まずは先頭部のみの保存を目指す「ニセコエクスプレス」。車齢は現在運用されているキハ183系より若かったが、保守面のデメリットが仇となり、3両中2両はすでに解体されている。函館本線小樽~塩谷。2017年11月3日撮影。
《撮影 佐藤正樹》 まずは先頭部のみの保存を目指す「ニセコエクスプレス」。車齢は現在運用されているキハ183系より若かったが、保守面のデメリットが仇となり、3両中2両はすでに解体されている。函館本線小樽~塩谷。2017年11月3日撮影。
ニセコ駅の転車台付近で保存されている9600形蒸気機関車(左)とまみえた「ニセコエクスプレス」のラストラン列車(右)。先頭部分の保存となった場合は、転車台付近に車庫が建設されるという。
《撮影 佐藤正樹》 ニセコ駅の転車台付近で保存されている9600形蒸気機関車(左)とまみえた「ニセコエクスプレス」のラストラン列車(右)。先頭部分の保存となった場合は、転車台付近に車庫が建設されるという。
JR北海道からキハ183-5001の保守部品用に譲渡された解体車の部品。
《出典 ニセコ町鉄道文化協会》 JR北海道からキハ183-5001の保守部品用に譲渡された解体車の部品。

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