【ホンダ N-BOXスラッシュ 500km試乗】“バカ”になりきれてないのが唯一の弱点か 3枚目の写真・画像

試乗記国産車

2018年10月7日（日） 19時00分

ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型

15インチアルミホイールに組み合わされるのは165/55R15サイズのブリヂストン「B250」。クルマとのマッチングは大していいようには感じられなかった。 — 《撮影井元康一郎》 15インチアルミホイールに組み合わされるのは165/55R15サイズのブリヂストン「B250」。クルマとのマッチングは大していいようには感じられなかった。

ちょっと遠めに見るとホットロッドに見えないのが弱点。 — 《撮影井元康一郎》ちょっと遠めに見るとホットロッドに見えないのが弱点。

インパネはデザインに力が入れられている感。 — 《撮影井元康一郎》インパネはデザインに力が入れられている感。

フロントシート。収まりはなかなかいい。 — 《撮影井元康一郎》フロントシート。収まりはなかなかいい。

ボンネット内。インタークーラーは上方配置で、フロントグリルからダクトで導風している。 — 《撮影井元康一郎》ボンネット内。インタークーラーは上方配置で、フロントグリルからダクトで導風している。

FOSTEXのスーパーウーファー。軽自動車の室内容積にはこれで十分すぎるほどだった。 — 《撮影井元康一郎》 FOSTEXのスーパーウーファー。軽自動車の室内容積にはこれで十分すぎるほどだった。

絞り込まれたルーフのリアエンド。 — 《撮影井元康一郎》絞り込まれたルーフのリアエンド。

ハイパワーオーディオ「サウンドマッピングシステム」は全席でハイファイを楽しめる仕様になっていた。メタルツイーターや新素材コーンスコーカー採用で、大音量でも音割れしない。 — 《撮影井元康一郎》ハイパワーオーディオ「サウンドマッピングシステム」は全席でハイファイを楽しめる仕様になっていた。メタルツイーターや新素材コーンスコーカー採用で、大音量でも音割れしない。

ホンダ N-BOXスラッシュ。千葉・犬吠埼にて。 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ。千葉・犬吠埼にて。

通常の状態でも最低限の荷物は乗るラゲッジスペース。 — 《撮影井元康一郎》通常の状態でも最低限の荷物は乗るラゲッジスペース。

FOSTEXのバックローディングホーン型スーパーウーファーが備わる。 — 《撮影井元康一郎》 FOSTEXのバックローディングホーン型スーパーウーファーが備わる。

ステアリング。ニューヨークセッションスタイルは黒一色なのでわかりにくいが、白/青のハワイグライドスタイルや緑/黄のコロラドトレッキングスタイルあたりだとステアリングの2トーンカラーが結構いけてる。 — 《撮影井元康一郎》ステアリング。ニューヨークセッションスタイルは黒一色なのでわかりにくいが、白/青のハワイグライドスタイルや緑/黄のコロラドトレッキングスタイルあたりだとステアリングの2トーンカラーが結構いけてる。

運転席からダッシュボード方向を見る。 — 《撮影井元康一郎》運転席からダッシュボード方向を見る。

後席片側をフラットにしてみた。結構な長尺物も入りそうだったが、助手席の足元はタイトになる。 — 《撮影井元康一郎》後席片側をフラットにしてみた。結構な長尺物も入りそうだったが、助手席の足元はタイトになる。

フロントウインドウのビューをリアシートから撮影。 — 《撮影井元康一郎》フロントウインドウのビューをリアシートから撮影。

ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型

リアドアの面積は狭いが、ドア開放角は大きく、アクセス性は良好だった。 — 《撮影井元康一郎》リアドアの面積は狭いが、ドア開放角は大きく、アクセス性は良好だった。

ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型

シートアレンジのためのレバー類は非常に合理的に設計されていた。倒す時はレバーをそのまま引き上げ、起こすときはレバーを引き上げて出来るスペースに手をかける。 — 《撮影井元康一郎》シートアレンジのためのレバー類は非常に合理的に設計されていた。倒す時はレバーをそのまま引き上げ、起こすときはレバーを引き上げて出来るスペースに手をかける。

ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型

総走行距離は528.1km。 — 《撮影井元康一郎》総走行距離は528.1km。

ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型

後席をフルフラットに。ホイールを外せばロードバイクくらいは積めそうだった。小径ホイール車ならそのままで楽勝だろう。 — 《撮影井元康一郎》後席をフルフラットに。ホイールを外せばロードバイクくらいは積めそうだった。小径ホイール車ならそのままで楽勝だろう。

ペダルまわり。電動パーキングブレーキゆえ、パーキングペダルはない。 — 《撮影井元康一郎》ペダルまわり。電動パーキングブレーキゆえ、パーキングペダルはない。

群馬・埼玉・茨城が入り組む渡良瀬遊水地にて。 — 《撮影井元康一郎》群馬・埼玉・茨城が入り組む渡良瀬遊水地にて。

ミラーはフローティングタイプ。 — 《撮影井元康一郎》ミラーはフローティングタイプ。

九十九里浜にて。 — 《撮影井元康一郎》九十九里浜にて。

リアシートは広さ十分なうえ、座面も高く見晴らしが良い。ホンダの軽自動車の美点。 — 《撮影井元康一郎》リアシートは広さ十分なうえ、座面も高く見晴らしが良い。ホンダの軽自動車の美点。

背景は東京ゲートブリッジ。 — 《撮影井元康一郎》背景は東京ゲートブリッジ。

ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型 — 《撮影井元康一郎》ホンダ N-BOXスラッシュ改良新型

井元康一郎ロングドライブインプレッションの画像をさらに見る

この記事へ戻る 3/31

編集部おすすめのニュース

特集

井元康一郎ロングドライブインプレッション

レスポンス試乗記

ホンダ N-BOX

ホンダ（本田技研工業）

注目の新型車特集

軽自動車