海から観戦、レッドブル・エアレース 千葉を堪能した 6枚目の写真・画像

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今回の撮影ツアーは横浜から出発することになった。横浜ベイサイドマリーナにはヤマハ発動機・マリン事業部の拠点もある。
《撮影 石田真一》 今回の撮影ツアーは横浜から出発することになった。横浜ベイサイドマリーナにはヤマハ発動機・マリン事業部の拠点もある。
同一大会で初の三連覇が掛かっていた室屋選手だが、オーバーGでまさかの失格。乗り物酔いよりもこちらの方が痛かった。
《撮影 石田真一》 同一大会で初の三連覇が掛かっていた室屋選手だが、オーバーGでまさかの失格。乗り物酔いよりもこちらの方が痛かった。
今回乗ったのはヤマハの広報艇で、Y32コンバーチブルという趣味的な釣りなどに多用されるタイプのボート。
《撮影 石田真一》 今回乗ったのはヤマハの広報艇で、Y32コンバーチブルという趣味的な釣りなどに多用されるタイプのボート。
「ジュビロ号」という名前が付いている。由来はもちろんサッカーの「ジュビロ磐田」から。
《撮影 石田真一》 「ジュビロ号」という名前が付いている。由来はもちろんサッカーの「ジュビロ磐田」から。
ボルボ製の強力なエンジン2基を舟艇部に内装している。
《撮影 石田真一》 ボルボ製の強力なエンジン2基を舟艇部に内装している。
往路は波も穏やかで、周辺も空いている状態だったので、最高速度に近い状態で突き進んでいった。
《撮影 石田真一》 往路は波も穏やかで、周辺も空いている状態だったので、最高速度に近い状態で突き進んでいった。
会場沖の海上には規制ラインが設定されており、そこから先は入ることができない。3機によるパレードフライトは200mm程度のレンズを使って撮影した。
《撮影 石田真一》 会場沖の海上には規制ラインが設定されており、そこから先は入ることができない。3機によるパレードフライトは200mm程度のレンズを使って撮影した。
乗り物酔いの懸念はあったが、予選のフライトからは35mm換算で900mm程度となる超望遠レンズを投入した。
《撮影 石田真一》 乗り物酔いの懸念はあったが、予選のフライトからは35mm換算で900mm程度となる超望遠レンズを投入した。
光線状態は良いのだが、背景に高層マンションが入り込む。
《撮影 石田真一》 光線状態は良いのだが、背景に高層マンションが入り込む。
白い機体はマティアス・ドルダラーのもの。こうしたバックでは目立ってくれていい。
《撮影 石田真一》 白い機体はマティアス・ドルダラーのもの。こうしたバックでは目立ってくれていい。
地上からの撮影とは異なり、足場は常に不安定な状態となっている。慣れないうちは飛行機をファインダーの中で追いかけるだけで一苦労。
《撮影 石田真一》 地上からの撮影とは異なり、足場は常に不安定な状態となっている。慣れないうちは飛行機をファインダーの中で追いかけるだけで一苦労。
今回の撮影ポイントは9番と10番のゲートが直線で見渡せる位置。前日までに挙動を確認して、船長さんに「ここがベスポジ」ということでお願いした。
《撮影 石田真一》 今回の撮影ポイントは9番と10番のゲートが直線で見渡せる位置。前日までに挙動を確認して、船長さんに「ここがベスポジ」ということでお願いした。
機体が正面がちに撮れるポジションはここしかなかったのだが、背景のマンションが意外にジャマ。そしてマンションの人たちも割と見ていることが判明。
《撮影 石田真一》 機体が正面がちに撮れるポジションはここしかなかったのだが、背景のマンションが意外にジャマ。そしてマンションの人たちも割と見ていることが判明。
左側が10番ゲート、中央と右に2本立つのが12番ゲートとなる。
《撮影 石田真一》 左側が10番ゲート、中央と右に2本立つのが12番ゲートとなる。
建物が背景になると、その土地の特徴というのも見えてくる。
《撮影 石田真一》 建物が背景になると、その土地の特徴というのも見えてくる。

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