【ボルボ V40クロスカントリー 3600km試乗 前編】セグメント最高峰の「疲れないクルマ」…井元康一郎 2枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
兵庫県の丹波高地にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫県の丹波高地にて。
鹿児島の茶所、知覧にある薩摩英国館にて。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島の茶所、知覧にある薩摩英国館にて。
薩摩半島南端の火山、開聞岳へ向かう。
《撮影 井元康一郎》 薩摩半島南端の火山、開聞岳へ向かう。
開聞岳の海沿いを回る田舎道を走る。
《撮影 井元康一郎》 開聞岳の海沿いを回る田舎道を走る。
開聞岳周遊道路。クルマ1台がやっと通れるトンネル。途中、すれ違い可能な箇所あり。
《撮影 井元康一郎》 開聞岳周遊道路。クルマ1台がやっと通れるトンネル。途中、すれ違い可能な箇所あり。
薩摩半島南端、長崎鼻にて。
《撮影 井元康一郎》 薩摩半島南端、長崎鼻にて。
宮崎・日之影町の山奥、戸川地区。通称「石垣の村」にて。
《撮影 井元康一郎》 宮崎・日之影町の山奥、戸川地区。通称「石垣の村」にて。
日之影町から大分方面へ向かう山道。険路であった。
《撮影 井元康一郎》 日之影町から大分方面へ向かう山道。険路であった。
日之影町の山奥、見立錫鉱山跡にて。
《撮影 井元康一郎》 日之影町の山奥、見立錫鉱山跡にて。
兵庫県・ささやまの森公園にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫県・ささやまの森公園にて。
タイヤはミシュラン「Primacy HP」225/50R17。悪くはなかったが、同じミシュランの「パイロットスポーツ3」のほうがより好ましいようにも思った。
《撮影 井元康一郎》 タイヤはミシュラン「Primacy HP」225/50R17。悪くはなかったが、同じミシュランの「パイロットスポーツ3」のほうがより好ましいようにも思った。
ボルボのエンブレム
《撮影 井元康一郎》 ボルボのエンブレム
兵庫県・丹波高地にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫県・丹波高地にて。
岡山県・津山城にて。
《撮影 井元康一郎》 岡山県・津山城にて。
1017.2km走行時に初給油。航続1000kmクラブ入りは余裕だった。
《撮影 井元康一郎》 1017.2km走行時に初給油。航続1000kmクラブ入りは余裕だった。
ディーゼルは運転次第で燃費に大差が。登り勾配を希薄燃焼で乗り切れれば燃費を上げることができる。辛抱の足りない筆者はこうして時折試すだけであったが。
《撮影 井元康一郎》 ディーゼルは運転次第で燃費に大差が。登り勾配を希薄燃焼で乗り切れれば燃費を上げることができる。辛抱の足りない筆者はこうして時折試すだけであったが。
熊本県益城町の国道にて。
《撮影 井元康一郎》 熊本県益城町の国道にて。
鹿児島港にて桜島をバックに。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島港にて桜島をバックに。
鹿児島高にて桜島をバックに。青と白の大型船は奄美・沖縄航路。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島高にて桜島をバックに。青と白の大型船は奄美・沖縄航路。
一見大人しいスタイリングだが、プレス面はかなり複雑。
《撮影 井元康一郎》 一見大人しいスタイリングだが、プレス面はかなり複雑。
箱根峠にて。
《撮影 井元康一郎》 箱根峠にて。
総走行距離3643.5kmのツーリングだった。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離3643.5kmのツーリングだった。

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