【GARMIN VIRB ULTRA30 インプレ中編】オプションで様々なマウントキットを用意、自分のアクティビティにあった使い方を 8枚目の写真・画像

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ハンディGPSがあればリモートコントロール(遠隔操作)で撮影できる
《撮影 山口和幸》 ハンディGPSがあればリモートコントロール(遠隔操作)で撮影できる
手のひらに包み込んでしまえるほどのコンパクトさが魅力
《撮影 山口和幸》 手のひらに包み込んでしまえるほどのコンパクトさが魅力
MTBのフラットバーに別売ラージチューブマウントを取りつけた
《撮影 山口和幸》 MTBのフラットバーに別売ラージチューブマウントを取りつけた
ハンドルバーの径に合わせて調整できるラージチューブマウント(別売)
《撮影 山口和幸》 ハンドルバーの径に合わせて調整できるラージチューブマウント(別売)
MTBのフラットバーに本機を搭載。ライダーと同じような視点で撮影できる
《撮影 山口和幸》 MTBのフラットバーに本機を搭載。ライダーと同じような視点で撮影できる
不整地を走るMTBでもしっかりと取りつければ本機が外れるような心配はなかった
《撮影 山口和幸》 不整地を走るMTBでもしっかりと取りつければ本機が外れるような心配はなかった
スクリーンで画面を確認して録画を開始する。再生や削除はハウジングドア越しにできる
《撮影 山口和幸》 スクリーンで画面を確認して録画を開始する。再生や削除はハウジングドア越しにできる
付属するマウントは平面と曲面に接着するタイプが用意されている
《撮影 山口和幸》 付属するマウントは平面と曲面に接着するタイプが用意されている
右の新型ヘルメットは通気孔が少なくなったのでマウントを接着しやすくなったのだが…
《撮影 山口和幸》 右の新型ヘルメットは通気孔が少なくなったのでマウントを接着しやすくなったのだが…
軽いといっても数時間のロングライドでは頭を維持する首筋の筋肉が痛くなりそうだ
《撮影 山口和幸》 軽いといっても数時間のロングライドでは頭を維持する首筋の筋肉が痛くなりそうだ
ヘルメットの上に乗せると操作も画面の確認もできないのでリモコンが必要となる
《撮影 山口和幸》 ヘルメットの上に乗せると操作も画面の確認もできないのでリモコンが必要となる
後頭部に風を送り込む通気孔がふさがれてしまった。持久系スポーツはやはり車載するのが無難
《撮影 山口和幸》 後頭部に風を送り込む通気孔がふさがれてしまった。持久系スポーツはやはり車載するのが無難
ロード用ヘルメットには似合わないがダウンヒル系ならヘルメット搭載はカッコよさがある
《撮影 山口和幸》 ロード用ヘルメットには似合わないがダウンヒル系ならヘルメット搭載はカッコよさがある
LEDライト。緑点灯はオン、緑点滅は起動中、赤点滅はビデオ録画中
《撮影 山口和幸》 LEDライト。緑点灯はオン、緑点滅は起動中、赤点滅はビデオ録画中

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