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写真・画像
東京メトロ、南北線9000系のリニューアル車を公開…8月15日運転開始 3枚目の写真・画像
鉄道
企業動向
2016年8月7日(日) 21時00分
《撮影 草町義和》
9000系のリニューアル車。今回公開されたのは05編成で、8月15日から営業運転を開始する。
《撮影 草町義和》
1号車の9100形(9105)。運転台付き・モーター無しの車両で、赤羽岩淵方の先頭車になる。
《撮影 草町義和》
2号車の9200形(9205)。モーターとパンタグラフが付いている。
《撮影 草町義和》
3号車の9300形(9305)。モーター付きの車両だったが、リニューアルに伴いモーターを取り外した。
《撮影 草町義和》
4号車の9600形(9605)。モーターとパンタグラフが付いている。
《撮影 草町義和》
5号車の9700形(9705)。モーターが付いている。
《撮影 草町義和》
6号車の9800形(9805)。運転台付き・モーター無しの車両で、目黒方の先頭車になる。
《撮影 草町義和》
窓下の帯は縦方向に動きのある「ウェーブデザイン」に変更。ドア部で3本の帯の上下順が逆転する。
《撮影 草町義和》
窓上にも緑の濃淡2色による帯が入れられた。車両の下半分をふさぐホームドアが設置されている駅では、上部の帯で車両を識別できるようにする。
《撮影 草町義和》
2号車の台車。モーターはリニューアル前と同じ三相誘導電動機だが、1時間定格225kWにアップした(従来は190kW)。
《撮影 草町義和》
3号車の台車。モーターが取り外されているのが分かる。
《撮影 草町義和》
パンタグラフは従来のひし形のままだが、パンタグラフの上昇を検知する装置を追加した。パンタグラフ右下の薄緑色に見える部品が検知装置。
《撮影 草町義和》
05編成の車内。床材は南北線の車両であることを印象づけるため、ラインカラーと同じライトグリーン系に。客室内板はLED照明を考慮し、まぶしくなりすぎず、かつ明るく見えるようにアイボリー系を採用した。
《撮影 草町義和》
座席横の仕切りは大型化。ここにもライトグリーンのアクセントが入れられた。
《撮影 草町義和》
車両端部の座席は大幅に変化。クロスシートがなくなり、車椅子などに対応したフリースペースが全ての車両に設けられた。
《撮影 草町義和》
優先席の縦握り棒は黄色の塗装を追加。つり手の高さも優先席部分は低くし(リニューアル前:1660mm、リニューアル後:1580mm)、バリアフリー対策を強化した。
《撮影 草町義和》
ドアの床面には黄色の識別表示が追加された。
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