【GARMIN fenix 3J Sapphire Rose Gold インプレ後編】見た目の重厚さ覆す、着け心地とヘビーデュティな機能＆タフネス性能 9枚目の写真・画像

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2015年12月17日（木） 19時00分

気圧を表示したところ。現在のデータだけでなく、過去48時間の変化がグラフで表示される。 — 《撮影山田正昭》気圧を表示したところ。現在のデータだけでなく、過去48時間の変化がグラフで表示される。

時計本体がかなり大きいので細い腕だとややアンバランスになるが、バンドの装着感は上々だ。 — 《撮影山田正昭》時計本体がかなり大きいので細い腕だとややアンバランスになるが、バンドの装着感は上々だ。

ウォッチフェイスはアナログとデジタルの2種類があり、アナログは針の形などを変更可能だ。 — 《撮影山田正昭》ウォッチフェイスはアナログとデジタルの2種類があり、アナログは針の形などを変更可能だ。

電子コンパスも搭載。3軸コンパスなので本体を水平にしなくても正しい方角を表示する。 — 《撮影山田正昭》電子コンパスも搭載。3軸コンパスなので本体を水平にしなくても正しい方角を表示する。

ライフログ機能の画面。ステップ数（歩数）や消費カロリー、歩いた距離などが表示される。 — 《撮影山田正昭》ライフログ機能の画面。ステップ数（歩数）や消費カロリー、歩いた距離などが表示される。

運動を計測するときはスタート/ストップボタンを押して運動の種類を選ぶ。非常に多くの運動に対応している。 — 《撮影山田正昭》運動を計測するときはスタート/ストップボタンを押して運動の種類を選ぶ。非常に多くの運動に対応している。

パソコンと組み合わせて使うのが基本で、パソコンにはGARMIN Expressというソフトをインストールする。このソフトによって本機のソフトウエアの更新も自動的に行われる。

クラウドサービスのGarmin Connect。様々なデータをパソコンの広い画面で見やすく表示してくれる。もちろんスマホにも最適化されている。

ライフログの記録。1日のいつ、どのくらい運動したかがひと目で分かるようになっている。

睡眠のグラフ。深い眠りと浅い眠りが交互に並んでいるのが分かる。朝一度起きて二度寝したことも記録されている。

スマートフォンと組み合わせて使用することも可能。スマートフォンにはGarmin Connectモバイルというアプリをインストールし、Bluetoothで接続する。

スマートフォンと組み合わせると、メール着信時などに本機の表示とバイブで知らせてくれる通知機能が有効になる。この機能は非常に便利だ。 — 《撮影山田正昭》スマートフォンと組み合わせると、メール着信時などに本機の表示とバイブで知らせてくれる通知機能が有効になる。この機能は非常に便利だ。

コネクトIQからダウンロードしたウォッチフェイスの一例。ユニークなデザインのものが多い。 — 《撮影山田正昭》コネクトIQからダウンロードしたウォッチフェイスの一例。ユニークなデザインのものが多い。

これもコネクトIQでダウンロードしたウォッチフェイス。文字板が左右に動いて日時を表示するという個性派だ。 — 《撮影山田正昭》これもコネクトIQでダウンロードしたウォッチフェイス。文字板が左右に動いて日時を表示するという個性派だ。

Android端末と組み合わせて、カメラのシャッターをきるといった実用的なアプリもある。今後も機能が拡充されることが期待される。 — 《撮影山田正昭》 Android端末と組み合わせて、カメラのシャッターをきるといった実用的なアプリもある。今後も機能が拡充されることが期待される。

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