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写真・画像
【GARMIN GDR45DJ インプレ後編】ドラレコの常識超える意欲的な新機能、使い勝手はいかに 8枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
カーナビ/カーオーディオ新製品
2014年12月26日(金) 09時00分
Gセンサーの感度は3種類から選択可能。高感度にしてもやたらと反応することはなくなった。
動画のフォーマットはいくつかの種類から選べるが、実質的に720p Dual以外を選ぶ意味は無いだろう。
オービスに接近すると、その場所の法定速度と、リアルタイムな走行速度が表示される。GPS搭載だからそこ可能な機能だ。
LDWS(車線逸脱警告)が有効なときは、車線がグリーンに輝く表示となる。
《撮影 山田正昭》
大きい方がフロント用カメラを内蔵した本体。小さいほうがリヤカメラ。レンズ部分を回転できるような形状だが、デザイン処理に過ぎない。
前後の映像を入れ替えることも簡単にできる。非常に使いやすいソフトだ
全画面表示をしたところ。ドライブの思い出を大きく再生すると非常に懐かしく、このためにドライブレコーダーを買ってもいいほどだ。
《撮影 山田正昭》
外側から見るとこのようになる。黒一色のボディは全く目立たない。
ガーミン・GDR45DJ
ガーミン・GDR45DJ
ガーミン・GDR45DJ
ガーミン・GDR45DJ
本機のフロントカメラの映像は視野角132度。旧モデルの「GDR35D」の視野角110度(薄い四角の部分)と比較すると、いかにワイドになったか分かる。
パーキングモードで異常を検知して保存された映像。このように知覚を車両や人が通るたびに検知され、保存されてしまう。
フロントカメラの映像。解像度は十分だ。広角レンズなので画面周辺に歪みがあるが、特に問題とはならないだろう。
リヤカメラの映像。ウインドウの電熱線が写り込んでしまうのが少し残念。
F2.0という明るいレンズのおかげで、夜間でも問題なく撮影ができる。
撮影された動画ファイルは汎用のメディアプレーヤーでも再生できる。このように前後の映像が縦に並んだ変則的なフォーマットだ。
専用ソフトのGDRPCToolで再生。リヤカメラの映像がワイプで入る。
前後の映像を入れ替えることも簡単にできる。非常に使いやすいソフトだ
Gセンサーが衝撃を完治すると、その部分が「!」で表示される。また、そのファイルは上書きされないようロックされ、ファイル名にカギのマークが表示される。
全画面表示をしたところ。ドライブの思い出を大きく再生すると非常に懐かしく、このためにドライブレコーダーを買ってもいいほどだ。
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