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【三菱 eKスペース 発売】ユーティリティ満載のモアスペース軽 最新モデル、ファミリーでの使い勝手は? 1枚目の写真・画像
自動車 ニューモデル
新型車
2014年3月20日(木) 18時33分
前席ドアの開口角度は85度とほぼ直角。後部のスライドドアも開口幅580mmと、乗降性は上々だ。
三菱・eKスペース
モアスペース軽の最新モデル、三菱のeKスペースは、助手席シートバックテーブルなどファミリーに嬉しい機能が数多く装備されている
モアスペース軽は多くのモデルが後部座席のロングスライド機構を持つ。これを活用すれば乗員の体格に合わせた居住空間を実現できる
高い全高を活かして120cmくらいまでの子どもであれば車内での着替えもラクラクだ。
eKスペース/DAYZルークスにはリアサーキュレーターが装備される。汗っかきの子どもにとってはありがたい装備
マルチアラウンドモニターで駐車の苦手な人でも自車位置を把握しやすい
三菱・eKスペース
三菱・eKスペース
eKスペースは260mmのロングスライド機構が備わる。
eKスペースは260mmのロングスライド機構が備わる。
電動両側スライドドアはもはやこのジャンルの定番装備。
スマートなアクセスをフォローする解錠ボタンも。
タッチパネル式の空調パネル。デザイン的にも見栄えがするだけでなく、ボタンが大きく操作感は良好だ。
三菱・eKスペース
リアサーキュレーターの中央には小物入れスペースがありここにウェットティッシュなどを置くことも可能だ。
助手席下のトレイは前後から引き出すことが可能。泥汚れや水のついたものなどをしまうのに便利。
助手席下のトレイは前後から引き出すことが可能。泥汚れや水のついたものなどをしまうのに便利。
買い物袋をぶら下げておけるフックも前後に装備
買い物袋をぶら下げておけるフックも前後に装備
後席260mmのロングスライド機構で荷室空間も余裕がある
後席260mmのロングスライド機構で荷室空間も余裕がある
三菱・eKスペース
三菱・eKスペース
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