【GARMIN Oregon 650TCJ インプレ後編】カメラ画質向上、アウトドアレジャー全般で活躍する万能機 1枚目の写真・画像

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GPSの受信状態を表示。日本の準天頂衛星「みちびき」だけでなく、ロシア版GPSである「GLONASS」も受信できるため一度にこんなに多くの衛星を補足できる。
GPSの受信状態を表示。日本の準天頂衛星「みちびき」だけでなく、ロシア版GPSである「GLONASS」も受信できるため一度にこんなに多くの衛星を補足できる。
山岳地の地図を表示したところ。DEMデータによる地形陰影表示をサポートしているのでこんなにリアルに表示できる。
山岳地の地図を表示したところ。DEMデータによる地形陰影表示をサポートしているのでこんなにリアルに表示できる。
公園を散策して移動軌跡を表示してみた。進行方向も表示されるのが地味にありがたい。
公園を散策して移動軌跡を表示してみた。進行方向も表示されるのが地味にありがたい。
電子コンパスは3軸タイプなので本体を水平にしなくても使える。
電子コンパスは3軸タイプなので本体を水平にしなくても使える。
目的地設定をしたところ。直行モードでは道路に関係なく目的地を指し示す。
目的地設定をしたところ。直行モードでは道路に関係なく目的地を指し示す。
自動車モードにするとマップマッチングした上で一方通行など交通規制も考慮する。徒歩モードならマップマッチングのみだ。
自動車モードにするとマップマッチングした上で一方通行など交通規制も考慮する。徒歩モードならマップマッチングのみだ。
カメラ撮影の画面。可能な操作はストロボモードの切り替えとシャッターボタンのみで任意のポイントにフォーカスを合わせるといった操作もできない。
《撮影 山田正昭》 カメラ撮影の画面。可能な操作はストロボモードの切り替えとシャッターボタンのみで任意のポイントにフォーカスを合わせるといった操作もできない。
偽色の出やすい被写体だがキレイに撮影できた。露出もピッタリだ。
《撮影 山田正昭》 偽色の出やすい被写体だがキレイに撮影できた。露出もピッタリだ。
逆光で肉眼でも顔が真っ黒にしか見えない状況だったが、驚くほど見事に撮影できた。
《撮影 山田正昭》 逆光で肉眼でも顔が真っ黒にしか見えない状況だったが、驚くほど見事に撮影できた。
室内でフラッシュを使って撮影。これはあまり得意でないようで、不自然な写真になってしまうことが多い。
《撮影 山田正昭》 室内でフラッシュを使って撮影。これはあまり得意でないようで、不自然な写真になってしまうことが多い。
LEDのライトはかなり明るい。正確な比較はしていないが、iPhone 5と同程度といったとこ
《撮影 山田正昭》 LEDのライトはかなり明るい。正確な比較はしていないが、iPhone 5と同程度といったとこ
LEDライトは明るさを調整できる上に、SOSのモールス信号で点滅させることも可能だ。
LEDライトは明るさを調整できる上に、SOSのモールス信号で点滅させることも可能だ。
BluetoothでiPhoneと接続。操作は非常に簡単でPINコードの入力なども必要ない。
BluetoothでiPhoneと接続。操作は非常に簡単でPINコードの入力なども必要ない。
iPhoneに読み込んだ移動軌跡を航空写真に重ねあわせたところ。
iPhoneに読み込んだ移動軌跡を航空写真に重ねあわせたところ。
ランニングウォッチやサイコンとして使うには「ストップウォッチ」やトリップメーターを起動する。
ランニングウォッチやサイコンとして使うには「ストップウォッチ」やトリップメーターを起動する。
本機は複数のプロフィールを保存して切り替えることもできる。それぞれの用途に適したカスタマイズを施して保存しておけるのだ。
本機は複数のプロフィールを保存して切り替えることもできる。それぞれの用途に適したカスタマイズを施して保存しておけるのだ。

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