【GARMIN Oregon 650TCJ インプレ前編】堅牢性と信頼性はそのまま、マルチタッチ対応で操作性が劇的に改善 1枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
GARMIN Oregon 650TCJ
《撮影 山田正昭》 GARMIN Oregon 650TCJ
<写真650-02>フロント側は完全にフラットでスタイリッシュになった。右下の細長い穴はストラップホール
《撮影 山田正昭》 <写真650-02>フロント側は完全にフラットでスタイリッシュになった。右下の細長い穴はストラップホール
右側面に電源ボタンとユーザーボタンが並んでいる。
《撮影 山田正昭》 右側面に電源ボタンとユーザーボタンが並んでいる。
四角いワイヤーの金具を回して裏ぶたを開ける。
《撮影 山田正昭》 四角いワイヤーの金具を回して裏ぶたを開ける。
バッテリーは従来通り単3乾電池に2本。世界中どこでも手に入るという意味でこれ以上の電源はない。
《撮影 山田正昭》 バッテリーは従来通り単3乾電池に2本。世界中どこでも手に入るという意味でこれ以上の電源はない。
バッテリーの下にはMicroSDカードのスロットがある。
《撮影 山田正昭》 バッテリーの下にはMicroSDカードのスロットがある。
ボディ下部のゴムのフタをめくり上げるとUSBの端子がある。
《撮影 山田正昭》 ボディ下部のゴムのフタをめくり上げるとUSBの端子がある。
カメラにはLEDのライトが追加された。
《撮影 山田正昭》 カメラにはLEDのライトが追加された。
このようなカラビナアタッチメントが付属している。
《撮影 山田正昭》 このようなカラビナアタッチメントが付属している。
こんなに分厚いグローブでも最低限の操作はできる。
《撮影 山田正昭》 こんなに分厚いグローブでも最低限の操作はできる。
メイン画面。以前のモデルに比べればずいぶんと垢抜けた。
メイン画面。以前のモデルに比べればずいぶんと垢抜けた。
横位置表示や自由度の高いカスタマイズが可能。メイン画面をここまで変えることができる。
横位置表示や自由度の高いカスタマイズが可能。メイン画面をここまで変えることができる。
日本語入力のUIも進歩している。フリック入力こそできないが、かなり自然に日本語入力が可能だ。
日本語入力のUIも進歩している。フリック入力こそできないが、かなり自然に日本語入力が可能だ。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集